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いつの間にやら18禁認定Orz

(追記:2021年3月9日に確認したところ、認定外れてました~。ありがとうございます)

使っている有料ブログからの脱出を計画している旦那にnoteってこんなんやで~、と実演するときに作ったテスト記事を削除しようと削除や編集が可能な「自分の記事一覧」を呼び出したら…。

いつの間にか「18歳以上向け」というオレンジ色のついた記事が…。

えええええ、なんでこれが?

自分でもご都合で作ったと思うリンクメインのページ。18禁の要素すらない…。

AIの自動判定だそうで、アクセスすると

あなただけに表示されています
この記事はシステムによって18歳以上向けに分類されました。
この分類の解除をしたい場合は、右のボタンから申請できます。

さっそく理由を書いて提出しておきました…。

ティーンも多いK-POPも含む韓流スターのデータベースサイトへの窓口ですからね。ティーンを締め出してはいけません。

気になったのが、普通にアクセスしても18禁マークが付いている風ではなかったことです。

ティーンはひっそりと締め出されていたのか~。

いや、こういうのがついても仕方がない記事ありますよ~。

こういうマガジンとか~。

こちらはモロ狙っているセレクションですから。

こちらはさすがに付いてました~

ちうか、これだけ? 結構いろいろあるとおもうのだけれど…。

私のnoteはまとめが多くて、リンクが主だし、リンク生成時にタイトルのテキスト切り出しなどの機能がないから、テキスト上「無害」なのね~。

まあ、AIは変な深読みをするから思わぬところでひっかかるのですけどね;;

オンラインゲームFFXIでは、面白いから伏せ字フィルターをオンにしています。チャットに伏せ字言葉があると思われたら自動判定でその部分がXXXX表示になるのです。

「亀をしばきながら…」とチャットしたらチャット相手に「伏せ字来た~」と言われたときは、本当になんで伏せ字になったのか、しばらく見当もつかなかったですね~。

「亀をしXXXがら」と表示されたそうです。

年明けの「あけおめ、ことよろ~」は、「、」を省略した挨拶の伏せ字の嵐となりました…。

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