名言：愛していると叫びたい（花より男子）
次のブログをインポートしたものです。リンクの切れた動画など貼りなおしています。Youtubeに「花より男子」ショート動画がいっぱい上がっていて時代の流れを感じました。
「花より男子」は私が初めて見た韓ドラで、これではまって韓国語を勉強するようになりました。
当時は辞書を引こうにも単語の原形がわからず、あまりひけなかった；；
名言というよりは詩の朗読ですね。
２２話終わりの方（0:55:32あたり）。
韓流「花より男子」のジフ（類）は元大統領の孫、というオリジナル設定です。 幼いころ交通事故で両親は死に、祖父とは以後、疎遠となり、自分が両親を殺したから祖父に捨てられたのだ、と傷ついているジフ。祖父は祖父で息子夫婦は政治上の暗殺であると疑い、自分への罰とジフを守るために遠ざかっている。
バイト先の粥店で偶然ジフの祖父と知り合ったジャンディは、強引に二人を同居させ、自分も居場所を失ってジフの家に転がり込む。ジフにとっては、つかの間の幸せなひととき。
洗車でじゃれあった後、ひなたぼっこをしているジャンディとジフ。
ジフはためらいつつ、詩を朗読します。
‘나는 당신에게 말하고 싶었지요.
당신을 사랑한다고.
그렇게 외치고 싶었지요.그게 다예요.’
あなたに言いたかった
あなたを愛していると
そう叫びたかったのです。
をい、ジャンディ、そこで舟を漕ぐな！せっかくジフが思い切って告白したのに…。
単語帳
얼마 いくら
같다 同じ
날 日
오후 午後
당신 あなた
에게 ～に
말하다 言う
싶었다 ～したい
사랑한다 愛している
그렇게 そのように
외치다 叫ぶ
그게 これが
다예요 すべてです
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