韓国特殊部隊:陸軍第707特殊任務大隊
最強の特殊部隊を行く - 第707特殊任務大隊
女性隊員も出てきてびっくり。
からだそうです。
壁に垂直に歩いて降りたり、高所から頭を下にロープで降りて身を翻して着地したり。忍者部隊ですね…。
トップ写真はRepublic of Korea The Akh Unit in UAE
女性隊員インタビュー
こちらは別配信の元707女性隊員インタビュー。
KBSドキュメンタリに登場した女性隊員もそうでしたが、みな美人さんだ。
でも、女性PDを相手に見せた目にも留まらぬ必殺ナイフさばき、怖かった;;
字幕がついていたので少し触りだけ訳してみました。
字幕抄訳(間違えていてもご容赦を!)
腕立て伏せは、私は2分で80回。当時、上体起こしは2分でXX回。
この技術は、近接戦でよく好まれる技術です。
字幕:特戦士出身女性兵士のものすごい技術とは?
こんにちは。カン(不敵)レイダーのカンミです。
私は707特殊任務団で8年間、任務遂行し、予備役中士(二等軍曹)カン・ウンミとして活動中です。
このように切り抜いて名札を作ってきました。
PD)本当ですか?
一番最初に「こんにちは。カン・レイダーのカンミです」と挨拶するので名前が見えないじゃないですか。だから…。ふふふ。
707の高空強化チームは、他の部隊ではできない技術がとても多いです。
高空チームは、対テロもするし高空もする。
体力測定もやるし、全部やるんです。
そしてもう一つやるのが高空浸透(特戦士+高空浸透任務遂行)。
訓練は今ではとても多くなっています。
戦時には敵後方に航空浸透で行くこともあるので、相互活動もするし、空で落下傘同士がぶつかったら事故じゃないですか。
だから(落下傘同士)扇形を作ったり、ダイアモンド形を作ったりという技術があります。
500ウォン銅貨ほどの小さい円があるじゃないですか。それをZEROと言います。空で出してみて持って、ZEROを達成する、そういう技術も多いです。
本当にとても多いです。訓練が。
本当に高高度フィートへ上がっていくので酸素がなくて、本当にばたっと倒れるほど上がったことがありました。それが、高高度訓練なのです。
それほど上がる場合もあり、武装降下などしたら、軍装で25~35キロ程度の物品を皆入れて、そして体調が良いときでも、武装降下などしたら、また酸素呼吸がきつくなるんです。
そして体に着用したときは軍装だけで重さが40~50キロになります。
それを着て、また移動して、空へ上がってまた降りる。降りたら軍装を隠蔽しなければならない。
それが一番大変でした。
팔굽혀펴기:腕立て伏せ、腕曲げ伸ばし
당시:当時
근접:近接
전투:戦闘
어마무시하다:物々しい、ものすごい
깡:負けん気、負けず嫌い、強情っぱり、気合い。「깡다구」の俗語。
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