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エスクロー決済になった

ウォレットのアップデートフィーも払って、あとは送金を受けるだけ、と思った。

サポートも「送った。そろそろ着くだろう」みたいなメールが来た。

でも届かない。

今度はescrowという書類がファイル添付で送られてきた。

escrow:【法律, 法学】 条件付捺印証書 《第三者に預け一定条件が満たされた時に効力が生じるもの》.

私がペンディングをしているからこのメールを受け取った、と書いてあった。

結局、受け取れなかったので第3者経由にするっぽい。

エスクロー(Escrow)とは|不動産用語集|三菱UFJ不動産販売「住まい1」

取引の際に、売り手と買い手の間に信頼を置ける中立な第三者を仲介させること、またはそのサービスをいう。
不動産取引の安全を確保するためにアメリカで発達した仕組みであり、最近は電子商取引の決済においても活用されている。

とのこと。

NFTアート取引関連ではこの記事がわかりやすかった。

スマートコントラクトによるエスクロー決済 〜OpeaSeaを例に〜|yamapy

またEscrow Fee(0.59)がかかるのだがその分、色をつけて振り込む、という話のようだ。
ウォレットに手数料を準備したら連絡しろ、と。手数料入れたら10分で入金よ、って…。
でもやっぱり事前に準備しなきゃいけないんだよね…。

どこまで続くぬかるみぞ…。
完璧に不思議の国のアリス状態だね…。


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