note・Canvaの使い方｜みれのスクラップ

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お気に入りCanvaハングルフォントの見本・カラー見本

せっかく気に入ったフォントを見つけても、すぐどれかわからなくなってしまうので、いくつかメモしておくことに。また、色をパレットで作るのが苦手なので16進数のカラーコード表を。 WEB色見本原色大辞典 - HTMLカラーコードこちらは色のエッセイとも言える本。装飾が多いかわいいフォントは文字によっては出ないのが悩みです。ぶっちゃけCanvaのフォントリストではどんなフォントが概要がよくわからない。いくつかの文字に適用して雰囲気を見たいのですが、ハングル一覧は大

Noteで特定記事を報告（通報）する機能

Noteに特定記事を報告（通報）する機能があったのですね。特定クリエイターのブロック・報告（通報）機能について – noteヘルプセンター https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360000232902-特定クリエイターのブロック-報告-通報-機能について#h_01F70KWQ39GZA2JD27MZWFKJMJ という機能で、単一の記事の通報も可能でした。記事の最後のスキのハートマークの右に並ぶ3点リーダーを選択すると、

Midjourneyの--tileでバンダナを作る

Midjouneyの--tileで壁紙を作ったとき、これはテキスタイルに展開できるなとは思ったのですが、自分で全面プリントなんて無理、とあきらめていました。でもSuzuriだったらできるやん？しかし、普通に１：１比率のMidjourney標準サイズの画像をアップロードすると、白いバンダナの中央に1つ印刷されるだけになります。理想のサイズのテンプレートにタイルを並べなければなりません。バンダナのテンプレートをGIMPで開いてみたものの、日ごろ、トリミング程度にし

「この記事での画像利用の停止」を初めて使用した

下の記事で「来るものは拒まず、去る者は追わず」なんてかっこいいこといっちゃったが「この記事での画像利用の停止」を初めて使用した。とのこと。まあ、事故で消えたか、元画像が削除されたか、と思う可能性もあるということか。この記事に使用されている見出し画像が、「現在は猛烈なる嫌韓流」を称する人の嫌韓記事に使用されていた。嫌韓の人がいて嫌韓の記事を書くのは自由だが、韓国好きの人が韓国を知ってもらおうと作ったイラストを嫌韓記事に使用してもらいたくないと思う。 noteの

PIKA LABS動画：「スキ」リアクション用GIFを作る

今日もテキストや画像から動画を自動生成するPIKA LABSで遊んでいます。昨日はGenerate-1で生成していたけれど、みなGenerate-1を使うだろうからと思いつき、Generate-９チャンネルを使うと、他の人の作品が流れていくスピードも緩くなり、自分のも見つけやすくなったようです。今日の目標は、noteの「スキ」リアクション用GIFの作成。これまでMMDやワードアートで作ってきたけれど、AIイラストバージョンを作ってみようかと。 AI猫とかいろいろ動

いつの間にかnoteでブロックされていた

みんなのフォトギャラリーに結構まめに画像を追加している。最近はAIイラストが多い。 noteの見出し画像に使われると通知が来るので、マガジンにまとめている。だいたい使用された記事は目を通す。それが有料記事でも（もちろん無料部分だけだが）、内容が好きでなくても、一律、マガジンに追加している。いや、追加していた。今日も追加しようと思ったら、できなかった。というエラーメッセージが出た。ブロック機能ってあったのね～。おおう、マガジンが、というわけじゃなくて「み

ChatGPTアプリ＞200字要約

タグ生成アプリがそれなりに使えそうなのに気をよくして、今度は要約アプリに挑戦。要約アプリはnoteAIアシスタントにもついているのだけど、韓国語の記事を入れるとうまくいかないことが多かった。結局、何文字に要約というコマンドがなかったのが問題かと400字、とか指定してみたのだけどうまくいかず（OKボタンが表示されなかった…）、だいたい毎回使うものならアプリ化しちゃった方がいいかも、と思った次第。私の用途は主に韓国語や英語の記事の要約。翻訳自体は要約を韓国語ならPA

ChatGPT:ハッシュタグ作成アプリを作ってみた

noteで意外と面倒くさいのがハッシュタグ。もう公開設定まで行ってから、「あの綴りなんだっけ？」ってなったりで結局面倒くさくなって、数個付けておしまい、ということも多い。ミススペルしてることもあるし…。それほどハッシュタグを重視している訳ではないし、アクセス状況を見ているとタグではなくフリー検索で飛んできている感じがするのだが、それでも一応、ある程度はやっておいた方がいいかも。こういう作業こそ、ChatGPTが得意なのじゃないかと、検索して見つけたのがこの記事。ア

LINEスタンプ『AIイラスト：猫と花』『K-popちびキャラ男子（AIイラスト）』リリース！

LINEスタンプ『AIイラスト：猫と花』がリリースされました。 AIイラスト：猫と花 - LINE スタンプ | LINE STORE noteの「みんなのフォトギャラリー」でも提供しているMidjourneyやNijijourneyで自動生成したフラワーパンクな猫たちのスタンプです。スタンプのメイキング K-popちびキャラも作ってみました～。スタンプのメイキング

AI猫LINEスタンプ：とりあえずリクエストした！

著作権関係を確認し、いよいよ登録！英語題と説明、日本語題と説明など、必要事項を記入して保存。 Canvaで使用する画像を1-40番に順番にまとめ、1-40番、透過を指定して一括ダウンロード。1.pngのように1～40の番号がファイル名のpngファイル形式です。解凍してファイルサイズを確認。画像のサイズは、1個あたり1MB以下ということでしたが、320x320のpngファイルは、だいたい180K内外だったのでクリア。で、そのままzipファイルのままアップロ

LINEが「文字なしスタンプ」を募集していた

LINE Creators Market、前回登録したはずだけど、どうなっているんだろうと久しぶりにアクセスしてみたら、こんな募集をしていた！わお、ちょうどいいやん！っていうかLINE Creators Marketってnoteやっていたのね～。審査受付期間が6月18日（日）10:59 までなので、それまでに頑張ってLINEスタンプっぽい絵？をAIで自動生成してみるか！

LINEスタンプになりそうなAIイラスト猫に挑戦

無事、リリースされました！自分のお気に入りのAI猫絵を集めると優に40は超したけど、やっぱLINE用の絵っているんじゃね？とちょっと挑戦。まず、「ごめんなさい」を作っちゃうってなんだかな～・ A fat cat making an apology. Flower Punk, normcore, editorial illustrations, gigantic scale, with Square frame ときどきでかい猫が来たのは gigantic scal

CanvaでAIイラスト猫LINEスタンプ着手

ちょっとわきっとしたAIイラスト猫でLINEスタンププロジェクト。とりあえずどんなものなのか、やってみました。インスタ用のテンプレートを流用して正方形のサイズのテンプレートをゲット。リサイズは有料のプロでないとできません。前回、LINEに挑戦したとき、30日の無償トライアルを利用したのですが、審査には通らないし、有料化切り替えがちょうどMidjourneyを始めたころ（去年んお８月３日だったのね～）だったので、同じ値段ならMidjourneyでしょ、とトライアルを

AIイラストでLINEスタンプを作ってみたい！

LINEスタンプリリースしました！ AIイラスト：猫と花 - LINE スタンプ | LINE STORE 以前にCanvaの猫画像でLINEスタンプを作ろうとしたけど、著作権の関係でひっかかって許可が出なかった；； AIイラストなら著作権クリアだし、やってみようかな、と思っていたところに見つけたのがこの記事。 AIで描いた猫画像、ハングル？でまたLINEスタンプに挑戦してみるかな？ MidjourneyもNijijourneyも四角いグリッドにしてあるし、Bing

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