日常の中にある現実という名の奇跡
mirariです。
今日は次男と塾のオリエンテーションに行く予定があったので、仕事を定時ぴったりに上がって、自転車で10分で帰宅。そこからまた塾まで5分。1時間半ほどのオリエンテーションを終えて帰宅し、作りおいておいたカレーを温めてご飯にかけて夕飯。ご飯の後片付けは夫にお任せして、つかの間のコーヒータイムとお風呂、合間の時間に子供たちの話を聴いたり、長男の塾の日報を読んだり返事を書いたり。そして就寝前の今、これを書いております。
一人の時間がないとやってらんない、と、ほん