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【デュエプレ】ミラダンテCUP AD最終61位/レート1669 マスター帯勝率79%「黒単デュエにゃんワルボロフ」の構築&対面意識の記事


1.はじめに

 本記事は6/16~7/15で開催されたデュエプレ「ミラダンテCUP」のAll Divisionで使用した【黒単デュエにゃんワルボロフ】の構築/考察記事です。
また、今回のデュエにゃんの動画も2つ出しましたのでチャンネル登録と高評価をお願いします(YouTuberの定型句)

最後潜るかどうか迷ったんですが、7/15 22:30頃に一瞬99位が1556、100位が1553だったのが見えまして、101位~のAD最終争いをしている人は少ないと判断しステイしました
最後の30分で圏内溢れちゃいました
最後に赤青バイク相手に先攻取って盛りました

併せて読んでくれると嬉しい記事

2.デッキリスト【黒単デュエにゃんワルボロフ】38戦30勝8敗(勝率79%)

主に使用したデッキリスト

 このデッキリストを見て既視感がある方がいらっしゃるかもしれません。
前期ND最終1位であるnaowaさん(@naowa88)のリストを基盤にさせていただいています。

 私のリストとの差異はボンバク-1、ゲンセ-2、デュエにゃん+1、エンゲージ・チャージャー+2をしています。
《エンゲージ・チャージャー》に関してはAD特有のカードですね。
他に使用したデッキはこんな感じです。

ベアフガンや赤青バイクは地底~1550くらいまでの脱出時に使っていました
赤青バイクはブルックリンchさん式赤青バイク

3.構築意図

3.1 デッキパワーの高さと器用さ

 今期で【黒単デュエにゃんワルボロフ】を使用した意図としては、デッキの総合力の高さがあります。そもそもTier1デッキというのもありますが、【黒単デュエにゃんワルボロフ】は

  • 「ワルボ上デュエにゃん」の除去耐性の高さ

  • 「ゴートゥーヘルを装備したワルボ上デュエにゃん」の毎ターン除去

  • タイガニトロを使った全ハンデスコンボ

と、いうデュエプレ史上類を見ないレベルでの凶悪なコントロール性能を持っており、それが最速4ターン目に飛んでくるデッキです。
うまく回った場合においてはおそらくデュエプレ史上においても最高レベルのデッキパワーを持っていると言っても過言ではないでしょう。

3.2 後攻時の抵抗手段

 このデッキには《特攻人形ジェニー》を搭載することができるため、現環境の一番の上振れである《一撃奪取トップギア》を絡めた先3最速侵略の動きにも抵抗する手段を一応兼ね備えています。
 私は第26弾環境のデュエプレは先攻有利な側面が大きいと考えており、「いかにして後攻不利を覆せるカードを無理なく搭載できるか?」が強いデッキの必要条件になっていると感じます。
そのため、後攻でも2コスでプレイできる《フェアリー・ライフ》や《特攻人形ジェニー》等の価値はかなり高いです。
 バイク対面や後攻をより重視するのであれば《学校男》の採用も視野に入りますが、【黒単デュエにゃんワルボロフ】における2コス獣は使い捨ての面が大きいためそこに枠を割きたくないのと、バイク側は

  • 先攻2ターン目までに《一撃奪取トップギア》を手札に抱える

  • 後攻2ターン目のハンデスで有効札のハンデスを避ける

  • 先攻3ターン目までに4コス下バイクと上バイクを手札に揃える

というハードルの高い条件をクリアしなければ先3侵略まで到達できず、またそこを潜り抜けたとしても《超音速 ターボ3》の侵略ができていなければそのままリソース不足でコントロールが間に合ってしまいます。
そのため、後攻の抵抗枠としてジェニーを4枚だけ採用しているといった感じです。

3.3 シバカゲ4、ゲンセ2

 シバカゲ斎は墓地肥やしをしつつ展開するためのカードですが、このデッキにおいての役割を更に厳密に言うと
「デュエにゃん、タイガニトロ、タイガマイトを墓地に落としてコンボの再現性を高めるためのカード」
と言語化することができます。
 これに気づいてからシバカゲ4積み以外のリストは個人的には考えられなくなりました。前期の時点でシバカゲ4にしていた方々はこの結論に達していたんですね...…はい、私は周回遅れです。
つまるところ最速4ターン目のワルボデュエにゃんニトロコンボが決まらなかったとしても、4ターン目、5ターン目にコンボを発動するためのカードなんですね。
 コンボパーツが揃わずにこちらがもたついている1,2ターンの間に稼がれてしまった相手のアドバンテージもひっくり返せるパワーを持っているデッキですし、手札に抱えてしまったシバカゲもワルボの軽減効果で墓地に落とすことができます。

 逆に、《葬英雄 ゲンセトライセ》は単体のカードパワーの高さとワルボが墓地に落ちてしまった時の展開要員としての役割も持っていますが、動き出しが後ろに寄ってしまっており、前のめりに強い動きを押し付けた方が勝ちやすい今のAD環境には4投するほどではないと感じたため、今回は2枚だけの採用にしてサブプラン兼シバカゲ起動時に1枚落ちたら御の字としています。
一方で4投するとミラー対面のデュエにゃんアタックを阻止できるので、もっとミラーを意識するのであれば4投でも良いと思います。ただ、ADはNDほどデュエにゃん一色ではないので、そこはAD特有の構築になっているかもしれません。

4.各対面で意識すること

 基本的にはワルボ+デュエにゃん+タイガニトロ+タイガマイトを揃え、ハンデスを絡めたコントロール&ビートで勝ちます。
近年の研究では、デュエにゃんにおけるワルボロフは《獄龍刃 ディアボロス》を絡めて動いた方が良いとされていますが、ミラーの少ないAD環境では数える程しか出さなかったので、基本的には《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》を装備した方がバリューは高くなりがちだと思います。まぁ蘇生対象が居なかったりする場合は別ですが。

 また、このデッキにおいて《龍覇 ワルボロフ》、《デュエにゃん皇帝》、《爆弾魔 タイガマイト》、《爆霊魔 タイガニトロ》の4枚は詰めプランに関わるカードなのでできる限りマナ置きはしたくありません。ダブっている場合を除いては意識するべきだと思います。
これらの理由から、NDでは主流(?)のデュエにゃん3投ではなくコンボ再現性重視の4投にしています。

 コンボパーツが揃わない場合は、

  • ワルボ上デュエにゃんによる毎ターン除去での盤面コントロール

  • ニトロポン置きによる1枚残しハンデスでの時間稼ぎ

  • チマチマハンデスによる相手の動きの妨害&ホネンビー等によるキーパーツ集め
    でコンボパーツを揃えていきます。

 コンボパーツが揃ったら下記の基本ムーブでハンデスビートを行っていきます。

<前提>
ワルボが手札、デュエにゃんタイガニトロタイガマイト3種の内2枚が墓地、1枚が手札に存在

<基本ムーブ>
ワルボゴートゥーヘル装備→デュエにゃん蘇生&殴り→ニトロ蘇生→デュエにゃん下タイガマイト仕込み→ゴートゥーヘル龍解&面処理→マイト&ワルボ蘇生&ゴートゥーヘル装備→好きなファンナイ蘇生

 今の環境で裏目となるような種類のトリガーを踏む確率はそれほど高くなく、ホーリーなどの全タップ系はケア、破壊系やドン吸い等はワルボ再展開orニトロ爆撃防止のどちらかを選ばなければなりません。エウルブッカ等のマナ送りはキツいのでそこはプレイング等でケアする必要があります。
 【赤青バイク】等におけるクロックは裏目ですが、相手は元々抱えていたハンド1枚とクロックじゃない方の盾1枚と次ドローの1枚の計3枚で盤面を返さなければなりません。そこそこ要求値は高いと思います。
2枚のトリガーを同時踏みした時だけは流石にしんどいですね。
 【ギャツビー天門】等の《九極ゲート》や《龍脈術 水霊の計》等は刺さりますが、このような対面には一旦タイガニトロを置いての溜めプランで事前に手札を狩っておくと良いでしょう。もしトリガーを踏んでしまったとしても、その後は五分の勝負をするだけなので苦しいのは盾が減っている相手側です。
まぁそもそもADには【トリガーロージア】や【ギャツビー天門】等の耐久デッキはそれほど多くはありません。

 この後はAD全81戦でマッチングした各対面順で意識したことを書いていきます。

全81戦の対面内訳 スプシのグラフって多い順から降順に生成されないのなんとかならないんですか?

4.1 ミラー対面(4戦3勝1敗)

デュエにゃんを握ってからは4回しかミラーしてなかったです 全部後攻で勝率75%は上々

 この対面では、先にワルボ上デュエにゃんに《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》を装備させた方が基本的に勝ちます。
 そのため、基本的には各種チャージャーやホネンビーを絡めてパーツを揃えつつワルボ上デュエにゃんの着地を目指しましょう。パーツが揃わない場合はワルボでシバカゲを切り、次ターンのワルボ上デュエにゃん着地を目指すのも手です。
 細かいハンデスは相手の《シバカゲ斎》や《葬英雄 ゲンセトライセ》を落としてしまうため危険ですが、「相手が4マナで手札が2枚の場合」に限っては《爆弾魔 タイガマイト》や《特攻人形ジェニー》を出して妨害します。その結果シバカゲ等を落としてしまったとしても先にワルボ上デュエにゃんを着地されるよりはマシなはずです。
 こちらが先にワルボ上デュエにゃん+コンボの体制が整ったら全ハンデスを絡めて基本ムーブで殴り始めます。デスハンズや魔狼月下等のトリガーを踏んでしまったとしても状況が覆るほどの裏目にはなっていません。
 「全ハンデスでシバカゲやゲンセを落としてしまうのは危険では?」と思われがちですが、シバカゲにはデッキ枚数という蘇生の回数制限があり、ゲンセも2体並ばなければ毎ターンのデュエにゃん龍解ループで除去し続ければ良いだけなのでそこまでしんどくありません。最悪2体並んだとしても魔狼月下の手打ちという解答札もこちらには存在します。
 相手が山を削り過ぎたらLO狙いも視野ですね。

 ミラーを意識したデュエにゃんには《罪英雄 クロノパギャラ》や《凶英雄 ツミトバツ》が搭載されている場合もありますが、AD環境はNDよりもデュエにゃんの総数が少なく、ミラーをメタっている構築にしている人は少ないのでそこまで考えなくても良いでしょう。

4.2 赤青バイク対面(6戦3勝3敗 3敗は全て後攻)

デュエにゃんでは6戦3勝 こんなん先攻ゲーじゃねーか

 先攻と後攻で立ち回りが全く違います。

  • こちらが先攻の場合
     基本的には3スタのチャージャーを絡めて先4ニトロの着地を目指します。そのためのチャージャー6積みなので。先2ジェニーは基本しません。先3ジェニーはどうしようもない時だけするかも
    相手が2ターン目でトップギアを出してきた場合はバイクで走られるかもですが、その場合は返しに魔狼月下やワルボ上デュエにゃんによる除去を撃ち、盤面のコントロールと相手の息切れを待ちます。殆どないですが1積みのボンバクタイガを引いた場合はトップギアの除去に使っても良いでしょう。先2トップギアが無い場合は基本的にはニトロによるハンデスで勝ちです。
     この場合の負け筋はターボ3を絡めた後3バイクで盾を削られ、その後も後続リソースが繋がって攻め切られる場合のみのはずで、そうでなければシバカゲやゲンセ等のブロッカーで返しのリーサルを抑制しつつ、1点ずつの刻みとニトロハンデスによる丁寧な詰めをしていけば殆ど負けることはないでしょう。
     チャージャーやワルボデュエにゃんニトロが揃わなかった場合はチマチマハンデスやクリティカルポイントでのジェニー、ホネンビーによるチャンプブロック等で頑張ってください。盾を削られた場合はその後のボルホチャブチャブでこちらへのリーサルに王手がかかることになってしまうのでできる限り盾は守りましょう。

  • こちらが後攻の場合
     明確に不利です。実は全8敗の内3敗は後攻時の赤青バイク対面です。この対面、先攻後攻の価値が顕著過ぎる。
    相手が先2でトップギアを出してきた場合は先3バイク抑制のためにジェニーのハンデスで妨害します。というかそれしかすることが無いです。祈りましょう。
    先2トップギアが来なかった場合もジェニーやタイガマイトの妨害、ホネンビーによるチャンプブロックで頑張りましょう。
     ハンデスによって相手が有効札を落とし、もたついた場合はその後もハンデスを絡めてコントロールで切り返します。相手がハンデスを避けてバイクで走ってきた場合や、ハンデスでグレンリベットを引いてしまった場合、それは相手を褒めましょう。
     相手が先攻を引く確率は50%、先攻を引いた上での先2トップギアを引く条件付き確率は49%で、そこから下バイクと侵略先を持っていてハンデスで有効札を落としてくれないような試合は考えても仕方がないです。切り替えて次の試合に行きましょう。

4.3 モルネク対面(4戦3勝1敗)

速攻デッキでは全勝 それはそう

 ADにおいてモルネクは人気なデッキタイプなので、今期の私の対面上においてはサソリスよりも沢山いました。流石にレジェンド帯周辺で握っていた人は少ないですが...…
 《永遠のリュウセイ・カイザー》というハンデス対策のカードが搭載されているデッキですがやることは変わりません。相手よりも早くこちらの基本ムーブによる全ハンデスビートを目指します。
というか一番怖いのはマナ武装達成のモルネクがさっさと走ってくることなので、相手が7マナ未満の場合のハンデスで永遠リュウを引いてしまったとしてもハンデスの役割は遂行できているのでOKです。タイガマイトでのハンデスで出てきたのであればスレイヤーによって殴りの抑止はできていますし、返しのワルボ上デュエにゃんで処理もできます。流石に後2ジェニーとかで引いてしまうとしんどいですが...…
 詰めの段階で意識することとしては、モルネクにどのトリガーが採用されいているかをハンデスやマナ置きの内容から判断し、それらに処理されてしまう小型から殴る等でしょうか。
 とはいえトップが強いデッキなのでハンデスコントロールをしたとしてもトップモルネクから全てを覆されることもあります(1敗)。
余裕があればシバカゲやゲンセ等のブロッカーで返しのリーサルを阻止できる体制を整えておくと完璧ですね。

4.4 緑単サソリス対面(5戦5勝0敗)

Tier上位デッキで今回唯一の勝率100%

 基本的には全ハンデス基本ムーブメインでやることは変わらないんですが、ちょこちょこアドリブが発生する対面です。
 サソリス対面において一番意識しないといけないのは、いかに「ボアロパゴスへの龍解をさせないか」ということで、パゴスが立っていないサソリスはできることが一気に減ってしまうため、かなり有利に立ち回ることができます。
 ワルボ上デュエにゃんやデスシラズ単体を立たせた場合は返しの掘師の銀(ラグマール)やエウルブッカによって除去されてしまうため、後続のワルボを抱えていない限りはあまりするべきではないプレイングです。
 また、相手が5マナ時に盤面に3コス獣が2体存在し、次ターンのサソリスプレイが視野に入っている場合は、タイガニトロ単体ではパゴスへの龍解を妨害しきれないため、ワルボデュエにゃん殴りニトロ+タイガマイトorブラックロの全ハンデスを視野に入れるべきです。
相手の盾には43%の確率でエウルブッカが入っていますが、そのうちの2枚ブレイクで引く確率は約19%なので、リスクを承知で2点殴りからの全ハンデスコンボをプレイした方が総合的な勝率は高くなるはずです。トリガーブッカやハンデスでパンサを引いて裏目った場合場合は泣きましょう。
 また、デスシラズ、ゲンセ、ゴートゥーヘル装備のデュエにゃん等の展開を行えるクリーチャーは3体以上並べるor後続のワルボを手札に握っている状態で殴り始めたいです。トリガーブッカや返しのトップブッカにも後続の存在で強く出れるので。
まぁそこまで盤面を整えた試合は基本的には勝ちムードですが...…

4.5 その他のデッキ対面

  • 速攻系(赤単ガトリング等)
    ハンデスとホネンビー等で遅延しながらワルボデュエにゃんを揃えてコントロールします。ベアフガンは壁とやっててください

  • ミッドレンジ&コントロール系
    基本全ハンデスビートして勝ち!
    5cのデブラ等、1度踏んだら負けに直結する受け札がある対面にはニトロポン置きで一旦貯めて、ジェニーやマイトで手札を狩ってから殴り始めます。この場合はトリガーを踏んだとしても相手はハンドリソースが乏しい状態から切り返さないといけないので有利に立ち回れるはずです。

4.6 負けた8試合の内訳

やっぱ先攻ゲーじゃねーか!

5.プラチナ帯とのマッチング

 ミラダンテCUPからの仕様変更としてマスター帯でもプラチナ帯マッチングが発生し、勝敗によってレート変動が発生するというのがあります。
つまり、環境外デッキの初見殺しやマスター到達作業として使いやすいバイクを始めとする速攻系、カード人気のあるモルネク等とマッチングする可能性があり、レートを吸われる可能性があるということです。なんかレジェンド帯でもプラチナ帯とマッチングするらしいですし。
 それらに五分以上の有利を取れつつ、遅い環境外デッキにはニトロによる大量ハンデスでマジレスできるのが今回の【黒単デュエにゃんワルボロフ】なんですよね。
 そのため、前期までの主流であった「マスター帯の環境に合わせて動き全体を後ろに寄せて安定を目指した構築」にし過ぎるのはレート1500換算のプラチナ帯速攻デッキにレートちゅっちゅされてしまう関係上危険だと個人的には考えています。
 これらの理由から、今回の構築では終盤に寄った試合向きのゲンセを少なめにし、チャージャー系を増やして早く動くための初動を増やしているんですね。

6.おわりに

 実は今期ADに注力したのはNDで70戦程度潜っても地底脱出できず、心が折れたからというのがあります。NDで心を折ってきたデュエにゃんを使ってADで結果を残せたのは複雑な気分ですがまぁ嬉しいものは嬉しいですね。

 私がデュエプレの発信活動を始めたのは今年4月の下旬頃からで、現在が3ヶ目なんですが、当面の目標であるレジェタッチだけでなく最終レジェンドまで達成できたのはかなり嬉しいです。
 今回は更に上位を狙うよりも最終レジェ残留を目標にしていたため1660で止まりましたが、来期以降はもっと上を目指せるように頑張ります。
足りなかったのでもう1戦潜って1669にしました。

 次の目標はNDのレジェタッチ&最終レジェ。もしくはレート1700とかでしょうか。高望みしすぎですかね?
ひとまずはデュエプレ選手権のために新弾以降はNDの研究もしたいです。

 それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
来期も頑張ります。

7.参考にしたサイト等リンク

・レッドゾーンカップND1位naowaさん構築
今期ADの構築を練るにあたってかなり参考にさせていただきました。特にシバカゲ4は実際に使ってみるまで強さが分からなかったので、やっぱり上手い方の構築をそのまま一旦使ってみるのは大事ですね。

・BEANS 環境調査
ランクマでの撤退ラインを決めるにあたり、こちらのサイトで今までのレート変動をまとめてくださっていたのでかなり助かりました。感謝致します。

・チームATS JACKさん
最終ボーダー予想やレート変動の確認でめちゃくちゃ参考になりました

・私のミラダンテCUPの戦績記録(スプレッドシートリンクに飛びます)

下記の動画で使い方を紹介&配布しているのでみんなもよかったら使ってね


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