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協働者

児童発達支援では、子どもの様子を保護者に見て頂く機会を心掛けています。

①年に4回程度子どもに気付かれないように、個別で見て頂く機会
②年に1.2回子どもに予告をして、参観日として間近で見て頂く機会

お互いが子どもの協働者として進むために、情報をどう伝えていけば良いのかを考えています。

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