見出し画像

#8 2022.4.21 今後やってくるであろう保育園登園自粛への備え(家の中での過ごし方編)を考えてみる

こんにちは。
4月21日は全身筋肉痛の身体のいたわりデーのため、筋トレはいったんお休み。
できるだけ復職後のリズムを意識して、午前中に思考力を使ってアウトプットを伴う作業を入れてみる工夫をしています。
しかし、人の脳みそというのは、本当にエネルギーをたくさん使いますね。9時半~11時半くらいまで集中すると、だんだん身体が重くなってくるのがわかる。このごろ、身体の調子にアンテナを張っているせいか、「もう疲労がたまってます・・・」というサインがよく読み取れるようになってきました。
昼休み時間にフローヨガをやって少しすっきりしたのですが、気休め程度。
復職後は、午後は少しヨガで身体を動かした後は、外の空気を吸って、場所を変えて作業をした方が良いかもしれないなと感じてきました。
そのための(できれば会議もできるような)場所を探しておこう・・・
さて、28日の復職に向けてカウントダウンです。どきどき。

▶気になるニュース

今日目についた記事はこれ。
記事タイトル:ネトフリ会員20万人減 動画配信曲がり角 音楽・ゲーム サブスク鈍化も

米大手動画配信サービス会社のネットフリックスの会員数が過去10年で初めて減少した、という記事でした。サブスクのサービスなので、会員数×月会費×契約期間が売り上げになるわけですが、会員数が減るといのは痛いですね。コロナ禍で、家の中で楽しめるコンテンツ系のサービスが格段に増えて選択肢が増えたこと、ある程度飽和状態になってきたことが大きな理由なんだろうなと推察します。昨日少し調べてみると、NHKでも、良いコンテンツを沢山オンライン上で提供していますね。

ところで、我が家で言うと、ネットフリックスのオリジナル動画は、第二子出産後6ヶ月までの間、子どもが寝てる時の私の癒しの時間でした。社会課題を取り上げたノンフィクションのクオリティが高く、全裸監督などの映画や嵐のドキュメンタリーも面白くて、よく見ていました。
子ども(3歳)に対しても、ネットフリックスとAmazon Prime Videoは大活躍しています。以前はYoutubeも見せてましたが広告飛ばしがめんどくさくて今はやめてます。動画を見せ始めた当初こそ、「見せすぎはいかんのでは・・・」と気になったものの、第一子の復職後からは育児家事の両立時間に動画の魅力にはあらいがたく、結果大声では言えないほどバンバン使ってました。特に朝ごはんの時間と、夕ご飯の準備時間。上の子(現在3歳)は、2歳ごろから長いストーリーでもかなり集中して見ていて、”おかあさんといっしょ”のようなコンテンツが数分単位でころころ変わるものよりも、15分~20分程度の「おさるのじょーじ」「アンパンマン」「スポンジボブ」などを良くみていました。現在は90分くらいあるドラえもんの映画版でもストーリーをよく理解して見ています。アニメのお気に入りのワンシーンを親子で話したり、「恐竜」「宇宙」などに興味を持つきっかけになっているので、動画も悪くはないな、とは思っています。
※一時期、動画を見ながら夜ご飯を食べる癖がついてしまって、そこは何とか辞めさせました。(癖づいたら大変です!みなさん、ご注意)あと、朝は8時まで(その後は保育園準備を自分でさせる)、夜は6時半まで(その後はご飯・お風呂・遊びの時間)、など繰り返し繰り返し時間を伝えて、今では自分で消すところまで持っていけるようになりました。

こんな感じで、紆余曲折を経て平常時は何とか動画のリズムが付いてきたのですが、問題は・・・保育園登園自粛時ですよね・・・。2020年4月の2ヶ月自粛のときは、まだ子供が1人だけ、1歳で歩き始めたばかりであり、夫婦で午前午後交代で面倒を見てみていましたが、今回は下手すると3歳1歳の2人登園自粛になる可能性があります。(そのリスクを避けるための保育園別園ですが)

そこで、登園自粛時、3歳児の家の中での過ごさせ方を考えてみました。
書いてみて思ったことですが、どれも大人がサポートが必要なものばかりなので、自粛中のお家遊びをニーズに合わせて提供してくれたり、デジタル系のツール操作にも強いベビーシッター兼家庭教師さんがいると最強だなと感じています。

①オンラインの習い事教室系
→英会話、リトミック、歌、お勉強系(数字・文字)など、習い事の体験をやらせてあげたい

②楽しんでできるエクササイズ系
→マンションでも気にならない運動設備(トランポリンとか鉄棒とか)をレンタルしてやってみたい

③手を動かす創作・製作系
→絵具で絵を描いたり、折り紙や色紙、新聞紙などを使って製作したり、クリエイティブ系の遊びが好きなので、自粛中もやらせてあげたい

④料理やお菓子づくり
→材料やお野菜を知ったり、作る過程の楽しさを感じさせてあげたい

みなさんはいかがですか?

▶ビジネス英語100日チャレンジ(DAY8)

今日は、異を唱えるときの言い回しについて。これもビジネスシーンでは必要不可欠ですが、失礼にならない言い方を身につけたいですね。

I don't think I can agree with your idea to raise the price.
That's true, but I still concern about raising the price make many customer to change other brands.
I'm sorry but I totally disagree.



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?