Internship diary2021.3.16 「hope」 ～ 播磨菜月 ～
自己紹介
こんにちは、国際教養大学４年生の播磨菜月です。生まれが秋田で大学も県内の大学を選んだのでずっと秋田暮らしをしています。大学では専攻を絞っていませんが、地方社会学やマスメディアに関する事柄に興味を持っています。休日は韓国ドラマを見たりして過ごしているので、おすすめがあれば教えてください（笑）
長期のインターンシップに参加するのは今回が初めてですが、精一杯頑張ります！
インターンシップに参加する理由
私自身秋田出身ですが地元について知っていることが少ないと思い、以前から地域に根差したインターンシップがしたいと考えていました。そんなとき、予定していた留学がコロナの影響でなくなってしまったため、この機会にインターンシップに挑戦してみようと思いました。
また、“発信する力”を付けたいと思っていて、インターンシップでは主体的に考えアウトプットする機会が多くあるのではないかと思い、参加を決意しました。
このインターンシップで経験したいことや意気込み
このインターンシップでは、県内の企業で働く方々へのインタビューを通して多様な価値観や考え方を伺いたいと考えています。様々な想いや考えに触れる経験が、多角的な視点で物事を考えられる人物に近づくために役立つことを期待しています。また、取材を通して受け取ったメッセージを記事にすることで理解を深めると同時に、それが読者の方々にとっても分かりやすい記事として届けられればと思います。
このインターンを通してよりよい地域社会とは何か、それを実現するためにどのように関わることが出来るのかを探っていきたいです。
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播磨さんが参加しているインターンシップの詳しい内容は以下リンクから
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