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ワクワクした人生を送る技術

最近、ちょうど自身の人生を振り返ってお話する機会があり、ふと、「我ながら結構、ワクワクする人生歩んでるな」って思ったので、振り返りがてら、「ワクワクする」ってことについてちょっと考えてみたいと思う。

ワクワクとは?

まず、ワクワクの定義をしようと、調べてみると

【ワクワクの意味】
期待・喜び・興奮などで心がはずむみ、落ち着かないさま。

と書いてある。落ち着かないのがワクワクということか。

かといって、合否がかかった大事な受験や試験などはドキドキはするけど、ワクワクしない。

【ドキドキの意味】
何かの感情によって鼓動が激しくなるさま。心臓が大きく脈打つさまなどを表す言い方。運動・不安・恐怖・緊張・期待などを表す際に用いる。

ドキドキは不安や恐怖、緊張の時、ワクワクは期待・喜び・興奮などの時ということなので、ドキドキよりワクワクの方が前向きな感じがする。


人生で一番ワクワクするのはガチャガチャだと思う

うん、あくまで僕の中ではですけどね。僕自身、子供のころは車のおもちゃが好きで、そのガチャガチャが大好きだった。そして、うちの娘もガチャガチャが好きで、しょうっちゅうせがまれて、ついやってしまう。

よくよく考えてみると、ガチャガチャというのは何が出るかわからないので、ギャンブル要素が強い。欲しいものが出ないかもしれないドキドキもあり、欲しいものが出てくるかもというワクワクもある。ドキドキワクワクが同居しているすごいプロダクトだと思う。

そもそもその商品が欲しいのであれば、ギャンブルなんてせず、普通に買ったらいいんだけど、なんかわざわざ買いに行く気はしない。

そう考えると、本当はそのガチャガチャに入っているおもちゃが欲しいのではなく、ガチャガチャで何が出来るかと期待してるドキドキワクワクを求めているんだと思う。きっと、これは結果じゃなくて、プロセスの話である。

ワクワクした人生を送る技術

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話を本題に戻そう。ワクワクするということは結果じゃなくて、プロセス。そう考えると、ワクワクする人生というのは、結果じゃなくて、結果に向かうプロセスのことを指すのではないかと思う。

また、そのプロセスが確実性が高すぎると結果が見えているのでワクワクしないし、実現可能性が低すぎたらそれはそれでワクワクというよりドキドキ(バクバク?)になってしまう。ワクワクするためには、程よい不確実性が必要。

僕は仕事柄、毎日毎日、人の人生相談に乗っているけど、よく「想定未来」と「理想未来」という話をする。想定未来はこのままいったらどうなるか?ということなんだけど、こっちは割とイメージできる人が多い。10年後であれば、ざっくり10歳くらい上の先輩を見てみればいい。

で、その想定未来を話してもらって、「ワクワクしますか?」と聞くと、80%くらいの人は「全然ワクワクしない!」と答える。理由は、先輩見ても楽しそうじゃないとか、やることがイメージできてしまうとか、業界が縮小していくとか、自分の仕事は無くなってしまうとか。。。悲しい。。。

だからこそ、理想未来を掲げて、そこに向かうために、今までの自分とは違う非連続なチャレンジをしていくのがいいんじゃない?というのが、僕の考え方なんだけど、今度は「理想未来なんてありません、想像できません」ということになる。。。思考停止している。困ったもんだw

「ワクワクする人生、キャリアを歩みたいですか?」って聞くと、多くの人がYESと答える。でも、そこで思考停止しているから、ワクワクしない想定未来への道から飛び出せず、モヤモヤしながら毎日ズルズル進んでいる人があまりも多い。正直、人生もったいないと思う。

ワクワクする人生を送りたいのであれば、ワクワクするための決断しないといけない。これだけ。


後悔しない人生を。

というのが、僕の座右の銘で、ホント振り返っても、「後悔しない」ということを軸に意思決定してきていると思う。ポイントなのは、失敗していないというわけではなく、受験も落ちたし、仲間とうまくできなかったこともあるし、振られたこともあるし、怒られたこともあるし、ミスもたくさんしてるけど、後悔はしてないということである。

後悔について、考えたことはありますか?

よく言われるのが、

やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい!

この言葉が好きな人は多いと思う。でも僕はちょっと違っていて、そこからさらに選択肢を増やしてる。

コメント 2020-05-16 221809

4種類の後悔になった。こう分けてみると、僕の場合①と④は自分で決めて、やった、やらなかったことなので仕方ないと思う。だって、自分で決めたことだから。そもそも後悔しない。

③はいわゆる普通の後悔。「やればよかった…」って思うやつ。これはやろうと思った時には時すでに遅しパターンなので、事前に気が付く、考えることでしかクリアできない。。。だからこそ、未来について、想定未来、理想未来であり、最悪シナリオみたいなものを考えてみるのがとても重要だし、そうならないために行動に移していけたらいい。先のこととか考えず、なんとなく今を生きているタイプ。

ちなみに、この生き方でも全然いいんだけど、後悔しないためには、「今を生きる(将来のために生きない)」ことをちゃんと決めた方がいいと思う。決めてやれば後悔しない。

②は「やってもうた…」の後悔。やって後悔することなんて山のようにある。犯罪、不倫、浮気、ギャンブル、嘘、裏切り、前髪切りすぎた(笑)などなど。プロでもない限り、なんとなくやってしまって、後からとてつもなく後悔するケースである。なので、やっても後悔するパターンもあるということ。

なので、さきほどの

やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい!

というのは、正しく言うと、やる、やらないを決断して、意志を持ってやれば後悔しないということ。つまり①と④は表裏一体で、やったかやらなかったかではなく、「自分で決める」ということが後悔しないことになると思う。

まとめ

だらだらと書いてしまったけど、ワクワクするためには想定の範囲を超えて、程よい不確実性の中で、新しいチャレンジをしていけたらいいと思う。何が出るかわからないから、ガチャガチャはワクワクする。

結果として、うまくいくかどうかなんてわからないけど、「自分で決めて」行動していけば、きっと後悔しないと思う。

Never too late

何事も遅すぎることはないので、後悔するくらいだったら、今からでもワクワクする方に飛び出してみたらいいのではないでしょうか。

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