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色鮮やかなで多様な表現:樋口尚

1980年代半ばから、兵庫、大阪、奈良など関西エリアを中心に、現代アーティストとして活躍。色鮮やかな抽象的な平面から最近では布を使ったインスタレーションなど多彩な分野で活動。 プロフィール 樋口尚(ひぐちたかし) 1953年堺市生まれ 住所 奈良市 1984年モダンアート展     AU展 1985年個展アートスペース(西宮) 個展・グループ展 信濃橋画廊、gaiiery coco、シティギャラリー、ホワイトギャラリー京都、天野画廊、Gallery編・かのこ、アー

    • Artistとは、何なのか?:真魚

      Artistとは、何なのか? ―自由な心と精神をもった制作により、 人間として生きることの感動を人々とダイレクトに共有することー Mao MATSUDA 松田 真魚 美術家 大阪生まれ、大阪市在住 大阪芸術大学 芸術学部 美術学科卒プラント設計経験したのち、無双新古流いけはなに感銘を 受けた事をきっかけに創作活動再開。 2016年より芸術集団 "Art Unidentified "に参加,現在に至る。 Artistが何ものにも囚われない自由な心と精神をもって制作された作

      • 多様な素材と空間を生かした「造形表現する人」:U-KO

        U-KO( ゆうこ) プロフィール 1973年大阪生まれ・大阪市在住 大阪デザイナー専門学校(グラフィックデザイン学科パッケージ科専攻)卒業 2015年個展をきっかけに、「造形表現する人」として、“空間を意識した”多様な作品を創り出すフリーランスに転身 「廃棄物・廃材」と繋がり、壁面・立体作品や大型インスタレーションの再生アート作品も発表 立体作家・アーティストの活動の場を広げ、「廃棄物・廃材」生かした大型作品を作り上げる機会を 茶吉庵ギャラリー(八尾市)に企画提案し、『

        • 切って折る!妖怪の世界! 立体紙切師:辻 笙

          ワークショップ参加者募集 切って折る!妖怪の世界! 妖怪(河童、猫又、九尾の狐など)を各自ハサミで制作後、集めて展示し、みんなで柏原に「妖怪の世界」を作りましょう。     日時: 2022年11月13日(日) 午前10:00~11:30、午後13:00~14:30(受付は10分前) 場所:ノーウエア 柏原(大正1-3-34大正通りネスト) 講師:辻 笙さん(立体紙切師として大阪天満宮「繁盛亭」の幕間にも出演など多彩な活動をする京都の芸術大生) 対象 : 年中から小学生以

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          もっさんみいこ 「自分で考えて、自分で作る力をこどもたちに」

          「自分で考えて、自分で作る力をこどもたちに」。 与えられた世界を生きるのではなく自分たちで明るい未来を作っていける力をこどもたちに、をモットーにしている「もっさんみいこ」さん。 きっかけは、大学時代の兵庫県三田のプレーパークや有馬富士公園などの「子どもの遊び場、コミュニティデザイン」の実践的なプロジェクト企画や教育研究から生まれている。  絵本やモノ作り、ワークショップなどを通して、今や地元大阪だけでなく北海道から沖縄をもフィールドに活躍している。コロナ禍の中、この閉塞した時

          もっさんみいこ 「自分で考えて、自分で作る力をこどもたちに」