ロックマンの子
35歳の誕生日に、
旦那様がロックマンのプラモデルをプレゼントしてくれた。
最近、仕事から帰ってきての第一声が
「あー…ロックマンになりてえ…」
だったので、多分意味不明ながらも理解しようとしてくれたのだと思う。
仕事でどんな事があっても、ロックマンの方が断然過酷だとは思います。職場には無条件で攻撃してくる敵もいないし、床に針山もないし、ボスも待ち構えてないし。
ある意味ボスは待ち構えているけど笑
でもそんな理解し難い現実逃避を、同じ管理職の立場から汲み取ってくれたのだと思った。
ほんと感謝。
檸檬堂も5本買ってきてくれた。私にとってのE缶です。
山下達郎の「アトムの子」という曲がありますが、80年生まれは「ロックマンの子」と勝手に呼んでいます。
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