偽物どもが夢のあと
少し古い話題ですが、7月7日に東京都知事選挙が行われました。
結果は小池百合子が3選を果たしましたが、対抗馬として蓮舫も立候補していました。
実は、小池百合子も蓮舫も、本人ではなく替え玉だということが『RAPT理論+α』で明らかになっていました。
(上記リンク先より抜粋その1)
3選を目指す小池百合子もまた、体調不良で休養して以降、影武者にすり変わったのではないかとの疑いが持たれているため、今回の都知事選は影武者どうしの対決になる可能性があります。
(上記リンク先より抜粋その2)
ある時を境に、全くの別人が蓮舫になりすまして活動していることが暴かれ、本物の生死は明らかになっていません。
(抜粋ここまで)
この東京都知事選挙については、いわゆる『コメンテーター』と呼ばれる人たちがテレビでコメントを発していましたが、先日私が視聴した番組に出演していた『櫻井よしこ』も、いつの間にか別人にすり替わっていたようです。
櫻井よしこと言えば、左側の画像を思い浮かべる人も多いと思いますが、テレビに出演していたのは右側の人でした。
上の2枚の画像を重ねると、眉毛の位置や輪郭、あるいは鼻の形や鼻の下の長さなど、明らかに違うのがわかります。
私が特に着目したのは唇です。
本物は唇が薄く、シャープな印象を与えます。
しかし、偽物の唇、特に下唇はとても厚いです。
それを、メイクで唇を薄く見せかけているのがよくわかります。
また、偽物と言えば、誰でも思い浮かぶのが、眞子さんと結婚した小室圭です。
図4で、左の画像は婚約発表の頃、右は結婚した頃ですが、この2人を同一人物だと言うのは、あまりにも無理がありすぎます。
鼻の大きさ、眉毛の角度、唇のめくれ具合など、どう見ても別人です。
しかも驚いたことに、アメリカで暮らしているはずの小室圭は、また別人にすり替わっているようなのです。
図6の画像は、一番左が渡米前、中央が渡米後です。一番右は最近の画像ですが、明らかに別人です。
さらに、デイリー新潮の記事にアメリカで暮らす小室圭夫婦の画像が掲載されていましたが、これを見た私は目を疑いました。
皆さん、小室圭の偽物と並んで歩く女性が、誰だかわかりますか?
そうなんです、眞子さん(の偽物)です。
画像を重ねるまでもないですが、一応やってみました。
見ての通り、顔の輪郭や鼻の形、眉毛の位置など、全て違います。
偽物をアメリカでメディアに取材をさせておいて、本物の小室圭夫婦は、もしかすると日本でのんびりと暮らしているのかもしれません。
いや、もしかすると偽物も、取材のときだけアメリカにいるのかもしれません。
しかし、ここまであからさまに偽物を使っているのに、テレビや雑誌などの各メディアは、全て『本人』だというスタンスを崩しません。
結局、メディアもグルになって偽装工作に加担しているということです。
偽物が立候補して選挙を戦い、台本に書かれたとおりに演説を行う。
選挙の結果も得票数も、最初から決まっているのでしょう。
作られた選挙結果は、投票終了と同時に『速報』という形でテレビで伝える…どこまでも国民をバカにしています。
偽物を立ててまで自分たちの既得権益を守ろうとする浅ましい連中の悪事が全て暴かれ、彼らが恥いって二度と国民の前で大きな顔ができなくなるよう、一人残らず裁かれますことを心からお祈りいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
画像引用元:
見出し画像 https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20240614-OYT1I50159/
図1〜図3 https://x.com/yoshikosakurai https://www.chichi.co.jp/info/chichi/pickup_article/2018/sakurai_nakanishi/
図4・図5 https://mainichi.jp/articles/20210412/k00/00m/040/225000c https://www.yomiuri.co.jp/national/20221021-OYT1T50218/
図6 https://sim-studio-unify.com/6005/2021/09/komurokei_face_conparison/ https://jisin.jp/koushitsu/2251564/image/0/
図7〜図9 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06250550/?photo=1 https://www.sankei.com/article/20211023-2L5523HMAFPTHMYG2NGRULE4LU/
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