人間という種族を統一する地球外の一存在∞9次元アルクトゥルス評議会～ダニエル・スクラントンさんによるチャネリング（2022年10月2日／2020年12月24日）
「ごきげんよう、アルクトゥルス評議会です。みなさんとつながれてうれしく思います。
私たちは、いくつかの地球外存在のグループと交信してきて、人類の統一を助けるうえでそのグループが担いうる役割について、一緒に検討してきました。あなた方みなが、自分はひとつの種、人間という種の一員であることを知っていれば、ひとつの人種としてまとまることになる可能性が大きくなるのは、間違いありません。あなた方の空にも、天の川銀河中にも、ほかにも種族がいるのだと知ることは、自分たちが地球外生命体と異なってるのと同じくらい自分たち同士も異なっているのだと、人々に思ってもらうのに役立ちます。
太陽系外に生まれ育ち、自分たちのことを知ってもらうためにわざわざ地球にやってきている存在たちはきっと、あなた方がお互いのことを、そこ地球で共通の経験をする人間としてどう感じるかに、大きな影響を及ぼすことでしょう。あなた方みなが、自分たちが思っている以上に共通点が多いことに氣づくことは重要であり、地球外生命体が存在することを事実として知っていることが、自分たちの政治的な違いも、例の病原体のこと、顔に着けるあれのこと、お注射をすることに関する見解の違いも脇へ置くことに、役に立つ可能性があります。
ですから私たちは、自分たちの間で熟慮を重ねています。地球外生命体が存在することに疑いの余地がなくなっても、人間の大半はショックを受けないと私たちは考えていて、多くの人にとって、自分の信念体系から外れるものは何を見てもデマだということになります。そういうことなのです。私たちは、人類が決定的な瞬間の準備ができていると感じています。宇宙船の大量着陸に限っては、あなた方の準備ができているとは思っていませんが、一存在であっても、地球外生命体とともに経験することの影響は、人間集団を統一するうえで、今はとても大きいと思っています。
あなた方に本当に必要なことは、どんなに分断されていると感じていても、今そこから目を逸らし、そんな異なるモノの見方を過去のものにすることです。地球外の存在が実際にいることに同意する人間がわずかに過半数を超える程度であっても、あなた方をひとまとめにするには十分でしょう。私たちはもちろん、今の人類にとって最善なことについて、私たち全員が同意するまで話し合ってきたグループたちと、このアイデアをいろいろ試しつづけていきます。その間あなた方は、もっとUFOが活動していないか、空を見上げつづけてください。そして、個人的に地球外生命体とコンタクトするのは必然であり、それは遅かれ早かれ起こるという現実を自分のために創造しつづけてください。
アルクトゥルス評議会がお届けしました。みなさんとつながれて、楽しかったです」
One E.T. Being to Unite the Human Race ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton
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