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143.時間は突然できる

子どもが進学した。初の登校日は近所の子とそのお兄さん共に学校へ向かうのを、通学路の途中まで見送った。
心配もあるけど、見ていてすごいなぁが勝った。
成長しているし、想像の何倍ものことを子どもはさらりとやってのけるのだ。
そう思いながら家に帰ってきたのだが、時計を見るとな、なんと

まだ8時前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???

登園は8時半前後かつ中での支度も手伝ってたので、帰宅するとだいたい9時前だった。
それからすると、始業(9時半)まで約1時間半もの時間が今日生まれたのである。

すっ、すげぇ

慄(おのの)く私。

この時間で何ができるだろうか?

これまで、散々「時間がない」「時間があれば」と言ってきたはずなのに、いざこうして時間ができて私は正直戸惑っていた。
何をしたら良いか分からず、スマホを出してゲームとかはじめそうになったり(爆)

おい!やりたい、やりたい、言ってたことやらないのかよ!!!

ということで、改めて1日のスケジュールを書いてみることにした。
年始に福島千種さんのルーンメッセージをいただいてから、わりと頻繁にPDCAサイクルを回している。

軽い運動、勉強、note、原稿、部屋づくり、家事

曜日や時間でやりたいことを詰め込んでく。
本当にやりたいことを詰めていけば、それは義務じゃなくて、ワクワクする計画になる。

それに、スケジュールを組むことは、自分の生活をデザインとかコーディネートすることだと思う。
英語にするとライフデザインとか、ライフコーディネート?
すごくカッコいい。

メンターのすすめる予祝とか「ただその(理想の、もしくは思い描いた)ようにする」ことにも通じていくしね。

ということで、あとは実行あるのみ
また定期報告をnoteでもやっていきまーす。




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