「はい」の裏には責任がある

 何かを頼んだ時、頼まれた時に「はい」と一言
あるだけで、お互いの心が通じ合う

 言葉にして伝えること、音にして放つこと
 大切にしています

 「はい」の裏には責任がある
 この言葉は、私が尊敬する楽団の指揮者岩崎弘先生の教えです。
 
 吹奏楽において、責任を持って音を出すことで音楽が作り上げられます。

 どんな音を奏でていくのか。

 愛に溢れた音を放っていきます。

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