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新社長インタビュー 「技術者集団として社会に価値あるものを作っていきたい」

株式会社ミラは警備・清掃・点検などのビルメンテナンス業務を総合的に支援するためのプラットフォーム開発を目指し、この度大成株式会社及びMira Robotics株式会社と業務提携いたしました。これに伴い、新たに川原菊臣が代表取締役に就任いたしました。

プレスリリース:「業務提携及び新代表取締役就任のお知らせ」

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この度ミラ株式会社の代表取締役に就任いたしました川原菊臣です。

私は学校卒業後に技術者からスタートし、これまで一貫してシステム開発に関わる仕事をしてまいりました。その中で強く感じたのが技術者とクライアントとの「橋渡し」をする役割の重要性です。コミュニケーションの齟齬によりやらなくてよい業務に追われ技術者が報われない姿を数多く見てきました。これらの多くは、事業・プロジェクトの体制作りと、その事業に対して真摯にクライアントと向き合うことで解決することが出来ると考えています。プロジェクトマネージメントの現場では、その重要性を心がけて業務にあたってきました。

その経験を買われ、前職のパソナグループでは新規事業を支援する部署において技術者と非技術者をつなぎ、事業をファシリテートする役割を担っておりました。そこで出会ったのがMira Roboticsが開発する“ugo”です。家事労働をするための繊細なアームを直観的な操作でコントロールできるそのロボットを見た瞬間「ビルメンテナンスに使えるのでは」という思いが浮かびました。ビルメンテナンスの人手不足をロボティクスで解決するという計画を練っておりましたが、求められる機能が多岐に渡るため、なかなかマッチするソリューションを見つけられずにいました。そこで早速、かねてよりお付き合いがあった大成に紹介したところ、提案からわずか数ヶ月で品川シーズンテラスでの実証実験がスタートしました。

”ugo”が加わったことにより、これまで大成が推進していたドローンや監視カメラ、デジタルサイネージなどのIoTデバイスも用いて総合的なビルメンテナンスプラットフォームの開発を進めることになり「ミラ、大成、Mira Robotics」この3社の業務提携が実現いたしました。それに伴い「つなぎ役」であった私が大成に籍を移し、ミラの事業全般並びに本事業を推進していくこととなりました。

ミラは創業以来ハードウェア、特に近年ではIoT開発をトータルにサポートする専門技術者集団として着実に成長してまいりました。技術者が責任とプライドで作り上げた製品やサービスを世に送り出し、その価値を正しく評価してもらうという従来の姿勢は今後も変わりません。引き続き、技術者一人一人が心置きなく力を出せるよう、環境を整えていくことが自らの責務だと考えております。新生ミラを今後ともご支援ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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IoTデバイス開発を手がける株式会社ミラ。中国深圳にも拠点を設け、企画から試作、量産までをトタールにサポートするサービスを提供しています。IoT関連情報だけでなく、ギークな街、深圳の旬な情報や覚えておくと便利な中国語などもお届けします。