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LETTER


優しく透明感の声に魅了しました。
歌詞からもうんうんと納得します。

生まれてこの記念日があることに気づかされて
友人の家族間での話から今回サプライズで
お祝いをしてみようと思いました。

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10000日
27歳の145日前後に訪れます。

20000日
54歳の290日前後に訪れます。

30000日
82歳の70日前後に訪れます。

本日、ジャストデーの方々の生年月日です。

40000日目(109.5才)
 1911年12月27日(水)生まれ

35000日目(95.8才)
 1925年09月04日(金)生まれ

33333日目(91.3才)
 1930年03月29日(土)生まれ

30000日目(82.1才)
 1939年05月14日(日)生まれ
 一生は良くて3万日

25000日目(68.4才)
 1953年01月20日(火)生まれ

22222日目(60.8才)
 1960年08月29日(月)生まれ

20000日目(54.8才)
 1966年09月29日(木)生まれ

15000日目(41.1才)
 1980年06月07日(土)生まれ

12345日目(33.8才)
 1987年09月14日(月)生まれ

11111日目(30.4才)
 1991年01月30日(水)生まれ

10000日目(27.4才)
 1994年02月14日(月)生まれ

5000日目(13.7才)
 2007年10月24日(水)生まれ
 もうすぐ14歳

1000日目(2.7才)
 2018年10月06日(土)生まれ
 三つ子の魂百まで

1日目(0.0才)
 2021年07月01日(木)生まれ
 オギャー

おめでとうございます🌸






さきほど郵便局で指定日配達を初めて利用しました。


その前に手紙をあらためて
大事な人に書く手紙の文章を下書きで
涙が・・・・。手紙がびしょびしょにはならないでよかった。

ちょうど感謝の文字あたりで
真珠の涙があふれて
今回こんな感情はきっとホルモンバランスのせいにしないで
感情のままで
自分を俯瞰させて
浄化の意味で
コロナ禍なのでなおさら涙もろいのかと
まわりを気にせずに涙ははずかしい。

あくびをして涙したことにできないか
あくびをしてみたり
でもまだ止まらない。
なんと小さい3兄弟の男の子のひとりが
可愛い目をして一瞬止まる。
何気なく寄ってきたときは
びっくり( ;∀;)
そばにパパが「間違えているよって」
ちょっとその言葉は悲しいなぁ

「こんにちは」とこちら側も言葉が
でず、微笑んでしまう。
「いいえ」と自分の書いている手紙へ
目を向けて、つづきを考え始めた。

親が年老いてきて
まだまだ100年時代だからこそ
元気でいてと願うのですが、
人生はわからないので
今この手紙をもらった人が喜んでくれると信じて
久しぶりにペンを走らせてみると
最近はパソコンでしか文字中心じゃないので
汚い字にことごとく絶句します。
しかし、アナログも新鮮に思えます。

日頃から「ありがとうございます」
はいってても
文字にするのは久しぶりです。
汚い字でも心がこもっているものに
感じます。
メッセージカードはその人を
思い浮かべて
書くわけですから
相手に通じるものですね。

いただいたときの顔を
想像するわけです。

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最近はパソコンであるとコピペで
事務的な言葉だったり
仕方ないですが

もっと言葉選びで自由に
表現してもいいものですね。
その人ならではオリジナリティで
相手にもきっと伝わるわけで
ごくごく当たり前の言葉が
表現によっては違うのですが
取違いは起きないように。

音声や顔の表情があり
初めて相手の気持ちを
知ることもあるので
手紙は前向きな手紙がいいですね。
コロナで面と向かって
話す機会が以前より減少したとはいえ
会って話すことは
何よりもうれしいものです。

コミニュケーションツールが
電話から携帯へ変わっても
人と人のコミニュケーションで
声や顔をみて話す行為は大事だと
つくづく感じます。

最近の話だとテレワークでなく
ちゃんと出勤してFace to Faceでなければ
ならないのでテレワークするならNGとの話しを聞きます。

本来の人間の在り方ではないかと
合わないでの作業はもちろんあるとはありますが
人と人は支え合っての生活は今も昔もかわらないことなので
コミニュケーションを育成することも基本ではないかと
感じますね。

話しはもどりますがLETTERはなかなか書く機会が
なくなりましたが、
メッセージカードなら
重くならずに書けそうですね。

デジタルとアナログをうまく使いわけてもいいかもしれないですね。



よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。