インナーブランディングコンサルタントになりたい。 ターゲット:既存コミュニティの構成員 ×新規コミュニティ、顧客、求職者 ゴール:「離脱しても、関わりたい」と思える①コミュニティロイヤルティの強化、構成員幸福度UP ×離職率防止 手法:①VAKアプローチ、②社内イベント
プレゼン資料の校正を先輩から依頼されたけど、あまりにも論理的でなくてイライラしてしまう。so what? の部分が曖昧すぎて、プレゼン相手を馬鹿にしているようにさえ感じてしまう。ああ、私のストレス源ってここだったのかもしれないな…
優秀って言葉を餌にわたしは飼われてる気しかしない。
貧乏は生活習慣、貧困は遺伝の疫病という言葉が刺さる(東京貧困女子という本より引用)。金銭に豊かな家庭に産まれたわたしは、公私ともに認める「ゆとり」新入社員時代を過ごせているわけだが、それはやはり運が良かっただけにしか過ぎない。平伏しても泣き叫んでも彼女らに詫びる筋合いもないのだ。
おじさんは若い子が好き、とはネガティブな意味でよく聞くけど、「おじさん」もステレオタイプな偏見ではないかと最近思う。純粋に「忖度にまみれた社会に本質的な発言をする、無垢なギャルと飲みたい」と思っている人が、性別年齢の記号がたまあま「おっさん」だったという方々もいるのでは。
嫉妬している相手は、大抵は嫉妬してしまう自分が嫌いであって、その嫌いになりそうな自分をただひたすらに受け入れてあげることが、双方の歩み寄りの第一ステップのように感じる。
理想の人生を生きている時、私は 子供や孫が真の成功を獲得し、豊かな暮らしをしている 物事の本質を捉え、シンプルかつ大胆な決断を行い続ける 愛嬌を振りまき続け、様々なひとにえこひいきをしてもらう 炎のような情熱で他者の心に火を灯す 人生相談に親身になりつつドヤ顔でアドバイスできる
人間の行動には必ず「快」が裏付けされている。根本的な悩みや周囲へのヘイト発言は、「快」が満たされていない時に生じる反応であり、ダミーでしかなさそう。私にとっての「快」「不快」って何だろう?
根本的な悩みのスルースキルが欲しい。疑うことは必要だけど、思い詰めると精神病んだり自殺しちゃう。「生まれてきた意味」よりも「あした何食べよかな」みたいな、単純で答えのある問答グセのほうが良いかも。変に悩まなくなるし、時間とともに根本的な悩みも解決してたりするんだよねー。
ステイタスシンボル 周囲の評判や評価 権威 私の目標はここにあったみたい 色んな本を読んで影響を受けて 表面的なことだと軽蔑していたことのように思う 実は羨ましかったです、というオチ? 時間はたっぷりあるし、 一度表面的なことばかり進んでやってみよかな
こんな弱りきった私に対して、先輩は 「いつでもOKですよ。そして、気を使わなくてもいいですよ。安心して下さい。」と仰って下さる…仏様…
甘えなのかな、価値ないし消えてなくなりたい と幼稚で感情に左右される私と、 完璧主義が裏目に出てるな、別に行っても行かなくても何も変わらないよ、人生長いし気楽に行こうよ と俯瞰的でなだめる私がいる
時間の潰し方も余裕がない すっかり曲がりきった背中でネットサーフィンに熱心になる 何も考えられない 本当に私って復職できるのかな?
休職して一週間が経った はやいな… 今日は社内の恩師の誘いで恩師主催の研修に参加する オフィスを目の前にすると、久しぶりに感じる緊張感・不安に包まれてしまう 特に身体症状は出ないんだけど、どうしてもオフィスに足が向かず、近くのカフェで時間を潰している自分がいるのだ
自分をコントロールするって、心身が弱ってるときにどうにかするものではなく、心身が健康体のときに弱らないように調整することなんだな、と夜更しした私は朝方の電車でうつらうつら思いました。(=_=)
さて。一ヶ月しかない。 どこまで自分に向き合えるのだろう。 会社との付き合いが下手でメンタル面が徐々に蝕まれ、嗜好や向上心の感覚を失っているように思う。 仕事から開放されてもしばらくは感性が鈍った状態が続きそうだ。 できれば、今後の自分の会社の立ち位置をもう一度擦り合わせたい