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キャリコン試験勉強 2ヶ月目

2ヶ月目を書こうと思ったら、既に試験は終わり結果待ち…という。
遡って2ヶ月目の5月の勉強法に関して記述していきますね。
うーん、今振り返ると4月〜7月という短期集中型だったのね…。長期的に見てもよかったかもしれない。結果待ちの今何を言ってもしょうがないのですが。

GW一体何をしていたの?

1冊目の問題集を1巡したので↑の問題集に移行しました。4月にやっていた問題集は1問1答なので今回のはより実践に即した問題集です。おそらく解けないということはわかりきっていたので解説が詳しいものを重視して購入。左側のページに問題、右側のページに解説がついていたので正誤関係なく(これ絶対わかるよ的なやつは除く)右側の解説は熟読。選択肢全ての解説を読むこともありました。
 だいたい10日くらいで1冊やりきっていたようです。記録より…。長期休暇万歳!!

苦手分野を把握する
 この2冊をやりきることで何を知りたかったのかというと、自分が何が得意で何が苦手なのか・・・ということ。2冊解いてみてわかったのは

圧倒的に人の名前と何やった人なのか覚えることができない

ということなのです・・・。
大学受験期は歴史系とかで人や何を成し遂げたかなんてスラスラ頭に入っていたというのに、今やもはや・・・よっしゃ覚えた!!が翌日にはあれ?なんだっけ・・・??に変わっているのです。記憶力の圧倒的低下・・・。
定着させるには圧倒的な量をこなさないと覚えることができない(私の場合)1周終わった時点で1問1答に戻り苦手分野はもう一度やり直しました。理論家はなかなか頭にはいりません。

さてさて5月後半からの取り組みは・・・

とにかく過去問 

 各協議会のページに過去問は置いているので、そちらをDL,解答解説はネットに落ちていたので、解説を熟読。とにかく熟読。
私の時は9〜11回の試験問題が落ちていたので解いていましたが5月の時点では各回正答率が60%でした。もう5月後半に差し掛かっていたのでかなりの不安を思えました。

このままではまずい・・・と。

試験問題は何回でもDLして印刷し直すことができるので、間違った部分や解説などを問題用紙に書き込みひたすら覚えなおしました。
そんな私も試験までには過去問正答率は60%→90%までUPすることができたので繰り返し解けば大丈夫!!私は実は4回解いてます。
※そこまでやるのは本当に大事!!家族が引いても気にしない!!


ということで6月に続きます。
書式とか見出しを考え出すとnote更新できないことに気がついたのでフリースタイルで記述します。


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