CardWirth シナリオ感想11_寝る前サクッとカードワース8

寝る前サクッとカードワースvol.8



71、雨宿りの夜

一旦解散して仲間達と会話できるの新鮮!と思っていたのに、目覚めた後が怖かった。 侵食率があるだけで恐怖が煽られるな。難易度も低くて、サクサク進めて面白かった! なぜ冒険者の君たちは呪いの人形を持ち帰ってきたんだい?!

11/4

何度も遊びたくなるシナリオ。浸食率が100になったら、どうなるのか気になるところ。
感化されたという「霧の街へようこそ」も遊んでみたかったのだが、リンクが切れていて見つけられなかった。


72、バロ休さん

とんちに対する解釈が冒険者らしくて良いな。あえて間違えた方が反応は面白いかも。特性で台詞も若干違うのか。

11/5

飛んだ方が生存術に長けた冒険者らしいな。
「顔面偏差値に免じて許して…」の部分も特性で変わるのだろうか。


73、ホーム、スイート、ホーム

ゴミ屋敷を幸せな家庭と表現する皮肉さ。鼠は倒しても逃げても、どっちでもいいんだな。「奇塊」で拾った道具の理由として納得。

11/5

魔術が存在するカードワースの世界での認知症は大変だろうなとしみじみ思った。物盗られ妄想で元冒険者に殴りかかって来られたら…。


74、ヒバリ村の救出劇

報酬を先渡ししようとする村長には身構えたし、始めからゴブリンより強敵が居る事を暗示してくるのも怖かった。 トロールを倒した後に、この敵を低レベルで倒せるのか?!と謎に思って、宿を変えてやり直して感動。 女の子を助けてキャラをロストしたかと思った。

11/5

報酬は先に受け取らない方が冒険者らしい気がする。
食糧庫で死んでいたシャーマンが、れんと、だろうか。種族の知性のなさを嘆くのも、逃げ出そうとして間に合わなかったのも、切ないな。
前回は読む手段がなかったので放置したが、日記だったのか。壺に隠れているゴブリンが、メイかもしれないと思ったら殺せなかった。
称号選択?は「ゴブリンたちに花束を」にした。
考える獣と備える獣とつらぬき丸を獲得。


75、よいこの雑貨

マスコットの解釈違いを警戒したが、子どもで安堵。 一番まともな買い物のはずの、焼鳥のインパクトが…。 なぜコレを選んだ?!という物ばかりで、子どもが一人で持ち帰れたのが不思議。 ビースト扱いかな?と思ってうさぎを選択したら、防具だった。

11/6

76、局外者

予想外の展開で面白い!注意事項からボス敵が吸血鬼だと思い込んでいた…。 冒険者一人ぐらい吸血鬼にするのはアリなんだが、仲間を皆殺しにしているのがなぁ…。 シナリオとしては雰囲気もよくて面白いけれど、こんな経歴持ちを仲間にはしたくないな。

11/6

何度か繰り返して遊ぶと、こんな凄惨な過去を持つ吸血鬼が一人ぐらい居ても良いのかもしれないと思うようになった。


77、施錠された小屋

親父、ハゲチャビンと呼ばれていて気の毒。 鼠はまだしも、ゾンビを活用しようとする冒険者は逞しいな。機甲の兵士が活用されなかったのは肉の部分がないからか。 お茶目を装う屋敷の主は、訪れた子孫が仕掛を解けなかった時のリスクをどう考えていたのだろう…。

11/7

時紡ぎで獲得した「徒渉る神の目」が大活躍するシナリオ。
初回は仕掛けが分からなくて鏡を壊してしまったが、拾えるアイテムで何とかなる親切さ。




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