CardWirth シナリオ感想9_寝る前サクッとカードワース7
寝る前サクッとカードワースvol.7
60、老賢者
仲間と一緒に居て、落盤で生き埋めになったなら、必ず助けが来るはず。水があれば2~3週間は生きられるというのだから、下手に歩き回らずに体力を温存するべきではないだろうか。などと思ってしまうのは、閉じ込められている日数の描写がないからだよな。ラストで仲間が「よく一人で××日も耐えたなと!」とか言ってくれたら、印象全然変わっていたと思う。
61、時計台下の狂想曲
ハルシアの街だけでなく、依頼者のトムスもグルという事なんだよな。それに術にかかっているのは倒れた側じゃなくて、元気な冒険達というのが分かった時にグッと引き込まれた。
妖魔もペットを飼う設定が面白い。けれど、そもそも人肉しか食べない怪鳥は人を襲う事が前提にあるから、積極的に狩られて絶滅していそう。
62、城は海へと溶けてゆく
北側の扉8の先が何もないのが逆に気になって仕方がない。
68、魔女の依頼
69、老魔術師のお戯れ
3~6、8~11、14、20で半分。全部確認するのは大変だ。これは別に6人必要とは思えないんだが…。
70、アイテム奪還の依頼/杖の行方
シラを切り続けて、学生を騙すルートが好き。低レベル時の賢者の杖の有用さといったら、400SPでは交換できない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?