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こんばんは。みおさんです。 ああ、いよいよあと二日ですよ。文学フリマまで。 なんか毎日必…
こんばんは。みおさんです。 文学フリマ東京で販売する本を書くために読んだ本シリーズ、第四…
こんばんは。みおさんです。 今日やったこと 1.文フリお品書き作成 2.「赤と白とロイヤルブル…
こんばんは。みおさんです。 文学フリマ東京で販売する本を書くために読んだ本シリーズ、第三…
こんばんは。みおさんです。 文学フリマ東京で販売する本を書くために読んだ本シリーズ、第二…
文学フリマ東京で販売する本を書くために読んだ本を紹介します。 まずは、ぼくの作品で一番売れてる「美少年に生まれたかった」から。 古典期ギリシャの少年愛がテーマで、ギリシャの資料をたくさん読んだので、巻末にも参考資料を掲載しています。 その中からいくつかnoteでも公開。 へー、こんな感じの内容書いてるんだな、と参考になればと思います。 『饗宴』 著・プラトン、訳・久保勉、岩波文庫 愛について語るなら、読まねばならぬと思った。 少し前にルネッサンス史を勉強しようとし