ゴミ箱行きの呟き3
さて、記憶ごとゴミ箱に投げたい出来事が増えました。
ここ2ヶ月ちょいビッグな躁転をしておりましてね。
ウルトラ躁っヘイってやつですね。
4回目のビッグな躁ウェーブでようやく病識もった。
ほめろ。
これから鬱病の治療ではなくて、双極の治療にシフトしていくので落ち着いたらいいなって思ってる私である。
気づいたきっかけは、ベランダから飛び降りようとして我に帰ったこと。
8階に住んでるからダイブしたら多分逝くよね。
大丈夫、生きてます。
今振り返ると躁転エピソードたくさんあるし、たくさん迷惑かけて、今回も家族とヒビが入る程度だったから本当にね、次の波が来ないようにコントロールしたい。
躁転時のゴミエピソードはそのうちまとめます、まじでゴミでごめんなさい。
そう思ってるだけで推しへの愛は爆発寸前、吐口ください状態なんだけどね。
ガチ恋なのかなぁ、これ。周りにはガチやでいわれてるけどわからん。
雲雀恭弥以外のガチ恋、くると思わんかったわ。
たしかに執着の度合いを見るとガチやんなぁって感じる。
見られたら殺されるかもしれんが、ぶっちゃけパートナーより大事レベル。
オフレコな。そっちも色々あって今心離れ気味なんだわ。
私は対象に世話を焼きすぎる傾向があるし、多分一番お節介かける相手がその時の一番なんだろうな、とぼんやり思う寝起き。
不愉快じゃないかな?ここまでならいいのかな?って常に手探りで、でもきつくウザイとか言われたら凹む面倒な人種です。
お薬デッキを様子見ながら徐々に躁状態が落ち着いてきているわけですが、これだけはモヤッとしたままなんでいいます。
グッズ買う前にPC修理させてくれ。
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