存在について

存在とは永遠の光明
決して滅びることはない光
罪悪感や無価値感の根本は何だろう?と
魂に問いかけたとき
自滅というキーワードが浮かんできました
自滅しようにも叶わないことに対する罪悪感や無価値感
肉体を持つ経験を自分で終えることが仮にできたとしても
魂、霊魂は永遠に残り存在し続ける
存在というものが永遠であり、「わたしは在る」という状態が
存在し続けるという不変性を完全に受け入れることができたとき
わたしたちに無価値感、罪悪感というものが無くなる
らしい。。。

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