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結局買ってしまう??ノートパソコンマックブックM2を買う気な私は浅はかでしょうか?

悩んでもう2週間!

いつまで悩んでるの?
私、アホか?

ポチリなさい。



ポチっと!

ポチっと!

と自分と相談しながら、

でも、
どうしよう。
やっぱりやめようか?
ああ、でもやっぱりほしい。

なぜこんなに悩んでいるのか?

いやぁ~
Macはそもそも憧れであり、最初買おうなんて思ってなかったのです。
すでに、Macを使ってるみなさんは何いってるの?
って思うと思いますが・・・・



最初はクロームブックを買うつもりだった。


私は

現在サーフェスGO2を使っています。
そしてスマホは


アンドロイドのグーグルフォン


そして、ずっとずっとアップルのデザインに憧れていましたが、値段の高さに 躊躇して買いませんでした。
(あ、子供に昔  i pad を購入しましたが、今は主人が使っています。)


サーフェスGO2


良かった点


  • 小さいから持ち運びが便利、

  • 安いから粗雑に扱っても平気

  • お風呂場に持っていける。(やっぱり安いから)

  • キーボードが外せるのでパッドにもなる。(でも実際はつけたまま使っていることが多い。

  • キーボード配列はWindowsなのでただ使い慣れている。

悪かった点

  • 画面が小さいから見ずらい。

  • マルチタスクが使いずらい。

  • 時々ズームで固まる。

  • キーボードも小さいのでずっと打ってると指が疲れたりする。




などなどです。で、私は前からこのパソコン画面でアンドロイドスマホのアプリをそのまま使えたらどんなにいいかと思っていました。
そんなわけでクロームブックを見ていたのです。

クロームブック

良い点

  • グーグルが作っている。

  • アンドロイドアプリがそのまま使える。

  • サクサク行きそう???


悪い点(あくまで見解)

  • グーグルアップデートの更新期限がある。

  • Windowsソフトが普通に使えない?

などなどです。

そしてある日

知り合いの方から

クロームブックならマックブックのほうがいいよ。

ある日、知り合いと『実は今は、ノートブックでクロームブック買うか悩んでいます』と会話していたら、

知人
『ノートブック買うなら『マックブック』いいよ。』


『えーでも、私アンドロイドですよ。マックはずー-と、憧れてますけどね。』

知人
『ミラーでやればアンドロイドアプリも使えますよ。』

知人
やっぱりね、色々書いたり編集したり、今後やるなら、ちゃんとしたノートパソコンあるといいですよ。アイパッドとか小さいのはね。やっぱり使いづらいですよ。
私はマックブックエアーを使ってますが、すごくいいですよ。
キーボードもいいし、M1サクサク行きますよ。』


『マック憧れますが、ずっとずっとあきらめてました。でも本当はマックのデザインとかすきなんですよね。でも高くて。』

知人
『メルカリで安いですよ。僕らはメルカリで買っちゃってますけどね。』

『えーでも、アンドロイドアプリは?まあ、私もいつかはi phon使いたいといいながら、ずっと使ってなくて。アプリの登録移動とか大変そうで・・・』(うだうだ言い訳)
知人
『ミラーアプリ使えばふつうに使えますよ。』


最初の携帯を購入するとき私はi-phonにしたかったが結局お金を出すのが主人であった。
今となっては私の自業自得であつが、
主人が高い。必要なしと判断し、アンドロイドにしたのが習慣化して今にいたっている。


私は

ところ変わって告白しますが、

一卵性の双子である。
双子の姉は常に新しいものを臆せず、
最初からアイフォンを使い、アイパッドを使い1

5年前からつねに取り入れてたため、
今やサラリーマンを辞め、I-padアーティストとして活動し、
次元の違う生活をしています。
(子供がいないのも自由にできる理由にもなりますが・・・・)
付き合う人たちもさいしょから若いし。(旦那さんもクリエーター)

ってまたまた私の言い訳。


やっぱりね。
新しいを取り入れてる方が圧倒的になんでもできる。

そんなことを

Macって高いから中古にする?って思いながら、でも、やっぱり、Macのホームページみたら、M1より、当たりまえだけど、M2が欲しくなりました。

後々パソコンを売ることになったとしても、M2のほうが売れるし。
しかし、高い。


でも、いや、まてよ。

うちには高校生の娘がいるではないか。

学割キャンペーン
親が買うのにも使えると書いてある。

一緒に使うかな???なんちゃって。
うん。よし。ちょっと安く買えるかも。

と考えながらマックブック利点、使いづらさなどのyou tubeを見て
また悩む

さて、私は結局Macを、買うのでしょうか?



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