20221116TOBLERONEホワイト

TOBLERONEホワイト388円。
今日朝からずっと、黒い背景にカラフルな飴がプリントされたパッケージの飴が食べたかった。夕方に検索して、CHARMSだということが分かった。味なんか覚えてないけれど、どうも気分が懐かしさ込みで欲していた。(その調べる過程でセブンシリードワーフというサンリオのキャラクターを知ったんだけど、超かわいいぜ!)
帰り道で上野駅を経由して、JRから銀座線の改札までの間にKALDIがあって、ここにはCHARMSがありそうだと思い入店した。
店内はクリスマスのお菓子缶やぬいぐるみなどでいっぱいでしたよ。
CHARMSは見つからなくて、じゃあでもだからって何も買わないのって私の浪費家精神に反するなと思い(思ったわけではないんだけど買わずにはいられないのが浪費家なのだ……)棚の一角に、色とりどりの長い三角錐を見つけた。あれ、これは、いつか私がドン・キホーテで探したけど見つからなかったチョコレートじゃないか!お買い上げ〜
TOBLERONE初心者のくせにホワイトチョコを選んでしまった。ホワイトチョコが好きなんだよ。
実はKALDIでももう一個ものを買ったし、近所のスーパーで牛乳とかも買ったけど、お昼ご飯についても今日は言及してないけど、まあいいでしょう。ピックアップ形式にしよう。
TOBLERONEは三角錐の箱に入っている。端っこがペリペリと剥がせて、ぱかっと開く。(む、むず〜!)開けると銀紙に包まれた本体が取り出せる。銀紙はえらく薄くて剥がしやすい。チョコレートの形状は、白い山が連なっていて、その山はかなりとんがっている。その山の谷の部分の切れ込みに歯をあててかじりとって食べるのが正解っぽい。それとも、手で割るのかな?割れるのかな?
ナッツの欠片のようなものが練り込まれていて、練り込まれていると言っても外から見てもツルツルと滑らかな表面なのだが底の方、地底の、かじると断面になるところでナッツの存在を認められるといった感じ。
今日は午後から親知らずらしき歯が痛かった。その背景と相まって、虫歯に思いを馳せてしまう。それほどの甘さ。分かりにくいな。

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