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私が麻雀と向き合うきっかけになったもの。

はじめまして、Mintと申します。いつもTwitterで何切るをツイートしたり、Mirrativにて天鳳の個室牌譜検討をしたり、多分1番の印象は麻雀の勉強ノートだとおもいます…w

わたしが麻雀をはじめたきっかけは中1の頃から毎週水曜日は麻雀の日となっていて家族麻雀(+両親の知人)が打ってるのを見て覚えました。 

最初は対々和裸単騎、なんでも鳴くので役を全然覚えませんでした。そこで私に課せられたのは、「鳴き禁止」。そのせいか、いまだにすぐに鳴き禁止を押します…w

前置きはこれくらいにして、私が麻雀と向き合うきっかけをくれたのは「天鳳」でした。今までのゲームとは雰囲気もまるで違う。といっても最初は普段通り打ちました。

わりとするすると 4段までは辿り着きました。

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しかし ここから、停滞しはじめます。ずっと原点付近を行ったり来たり。いつの間にか何が原因かも分からない。悔しい。でもどうすればいいか分からない。最初は反省点をスクショをとってここはこうするべきと投稿していたのですが、

いや?根本的に理解していないと意味がないのではないか?? でも頭のなかで整理つかない そこで始めたのが麻雀ノート。最初はひどいものでした。(今もいいものとは言わないけど)

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書き方よ…www  しかし、この投稿を見て有識者がコメントでアドバイスや解説をしてくれる。

これだ!!と思いました。でも他人任せだけではいけないし、そもそもただそれを鵜呑みにしてはいけない。そこで麻雀の戦術本、参考書に手をつけます。

今まで牌譜検討をしてもらってもなんでこれを切ったの??と言われても答えれませんでした。自分の打牌に意味がなかったから?いいえ、知識がなかったんです。

そこから流れが変わってきました。そのノートを見かけたウザクさんから、麻雀ドリルのレビューを依頼され 理解が深まったことからノートのとり方も変わってきました。

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Twitterにあげた何切る のまとめですね。

色々言われましたよ?「効率がわるい。」「そんなこと(ノートをとること)してる人で上手くなった人はいない。」「ただ見てほしいだけ。」「そもそも麻雀好きでやってるのではなく、チヤホヤされたいだけ。」でも、その中で知り合えた人がいて、今があるから私は満足です。※影響力がある人が言うとそれを引用したりして更にこういうのが、多くなりましたね…w

本当にまだまだこれから 学ぶことがたくさんありますが、自分のペースで自分のやり方で麻雀に向き合い 1番に楽しんでいきたいと思います。

今まで書いたノートが見たいという方も、いてくださるので少しずつあげていきますね٩(ˊᗜˋ*)و

書きなれてないので、文章もつたなく読みにくいところもあったと思います。ここまで長文にお付き合いくださり、  ありがとうございました。

                                                     Mint.2020.9.5


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