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友達とは

ひとりだ。
ひとりだ。

泣くときも
笑うときも
ひとりだ。

私が私であるかぎり
ひとりだ。

どこからが友達か
分からなくなることがある。

親友はさらに分からない。

困ったとき連絡する人を
友達と呼ぶのなら
私には友達はいないことになってしまう。

死んだときも
だれにも知られたくないし、

死ぬときが分かったとしても
だれにも知らせたくない。


こっそり この世界から
いなくなってしまいたくなる。

だれも気が付かないだろうから。


2024.8.1〜2


心を開かないかぎり
ひとりなんだって
知っている。

「開きましょう」と言われて
開けるものではないことも
分かっている。

平気ではないけれど、いつも通りだから平気だよ。

心を開かなくても、生きていける。
心から分かり合えなくても、仲良くやれる。

それでも、人は
心のつながりを求める。
心からの安心に包まれたくて。


地元の公園にて
市民の手づくり灯籠(とうろう)




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