自己中な『初期衝動に導かれ続けながら』
最近、初期衝動に従い思ったままに書き過ぎている。
そんな気がする。
でもその衝動を逃すと情熱が冷めてしまう。
私の好きな高橋優さんのシングルCD『素晴らしき日常』の帯にプロデューサーの箭内道彦さんの紹介文で
と紹介されている。
『初期衝動に導かれ続けながら』
引用させてもらうのも恐れ多いが。
自分の中で「あんな事あったな」「これ書きたいな」と思った出来事やテーマが思い浮かんだら、仮のタイトル、仮の大枠、仮の最初か最後の一文を下書きとして残すようにしている。アイディアを忘れないためだ。
そんな下書きが30を超えている。
自分の経験を基に『面白い』を書きたいと思っているがだいぶ過去の思い出を基に書くことが多いので忘れていることが多い。
noteを始めてから過去を振り返る作業をして、思い出した時にひたすらメモしている。
スラスラと書ける時もあれば、時間をかけて書くこともある。もちろん書かないままボツになる可能性もある。
それに加えてその日思った事、起きた事を初期衝動のまま書き起こして小説、詩、エッセイにしている場合もある。
ただし読み物として雑になっている気もする。
過去の物と現在の物。
自己中なままに衝動が溢れている。
雑なままに数多く投稿している。
毎回読んでくれている方に何だか申し訳ない。
(またアップされてる…多くね?)
何が言いたいかと言えば…
本当に気が向いた時、お暇な時に読んで頂ければ大丈夫ですからねとお伝えしたい!
(暗に読んでは欲しいと言っている訳ではないですよ(^◇^;))
いつも読んでくれている全ての人へ!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
『皆さんのおかげで素晴らしき日常を送る者』
ミノキシジルでした。
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