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「卒業まで見届けよう」と思えた。~愛05 体験談~

一義流気功 伊深気療院セラピストです。現在見習い中のため、営業はまだしておりません。この記事は私の勉強のために無償で気功を受けていただいた方の体験談です。一義流気功の効果について知りたい方にも参考にしていただけるとうれしいです。
(個人が特定されないよう、設定などは変えてあります。そのうえで、体験された方の許可を得て掲載しています。)

D先生は中学校の教員です。ある年に2年生の担任をしていましたが、その学年を卒業まで受け持つ自信がありませんでした。
その学年は、いろいろ問題のある学年だと言われていました。

(D先生)「できれば来年は別の学年の担任に移らせてもらいたいの。でも管理職に話しても『何とか頑張ってみない?』とかいって要望を聞いてもらえなかったの。自分が教員に向いてるかどうかさえ自信がなくなってきたよー」

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私がD先生に勧めたのは、こちらのセットメニューです。

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D先生は私のクライアントの中でもかなり最初のほうで受けてくれた人です。「愛05」と「固着した悪意の解体」をセットにした「自己・他者肯定セットメニュー」のモデルさんとしては、一番はじめに受けてくれた人でもあります。
D先生の場合は「愛05」のほうで効果があったようです。ここでは「愛05」がどのような気功なのか、少し説明します。

愛05とは

D先生は「自信がない」と言っていましたが、そもそも「自分に自信がある人」と「自分に自信がない人」とはどこがどう違うのでしょうか?
それぞれの人の「気」の様子を観察すると、図のような違いがあります。

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二人の人の精神領域に存在するのは「愛」の気です。ふつうは目には見えませんが、一義流気功では「気」はすべて実体のある「物質」だと見なしています。
「愛」の気はどのように成り立っているかというと、「一体感」と「尊重」という二つの要素で成り立っています。

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5歳以下の体験で決まる

人によって「愛」の気の量に多寡が生じるのはなぜでしょうか?
それはその人の幼少期の体験によるものです。

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「愛」の気が精神領域にチャージされるのは0歳から5歳の間です。その子の養育者や誰かそばにいた人が「一体感」をもって「尊重」すると、その子の精神領域に「愛」の気がチャージされます。

5歳以下の子どもはまだ自他の区別がついていません。誰かがその子に「一体感」と「尊重」の気持ちを向けると、それはすなわちその子が自分で自分を尊重している(=自分で自分を大切な存在だと思っている)のと同じ意味になります。

5歳を超えると、子どもは自分と他人の区別をするようになります。5歳以上の人に誰かが「愛」の気を向けると、その人はそれを「愛情」と読み取りますが、5歳以下の時とは違って「愛」の気がチャージされることはありません。

気功メニューとしての愛05

0歳から5歳までにチャージされた愛の「気」のことを一義流気功では「愛05」と呼んでいます。一義流気功の創設者である小池先生は5歳を超えた人に愛の「気」をチャージする技術を考えました。

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それが気功メニュー「愛05」です。

「愛05」には飽和値があります。「愛」の気をチャージしても「これ以上は入らない」というところを「10」とし、クライアントの方に「潜在意識チェックテスト」をすると、一番多いのは「8」~「6」くらいの人です。「5」以下を示す方もいて、そういう人たちは「自分に自信がない」と思っていたり、あるいは「他者に共感することが苦手だ」と思っていたりします。

D先生の愛05値とその後の変化

D先生の愛05値は「3」でした。
この数字を気功で「10」まで増やしました。

その5か月後、D先生に様子を聞いてみました。

(私)「この前は『来年も同じ学年を受け持つ自信がない』って言ってたけど、その後はどう?」
(D先生)「そういえば、最近そう思うことはなくなったかなー。なんか、自然に『来年また同じ学年で持ち上がって、卒業まで見届けよう』って思うようになったよ」

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D先生がこの時、心に起きた変化を「自然」なことだと語ってくれたのが、私にはうれしかったです。
「気功」というと「よく分からないから」ということで少し怪しまれたり、もしかしたら「心を操られるのかな」と不安に感じる人もいるようです。
でも実際には、D先生が体験したような、自然な、ゆるやかな効果となることのほうが多いです。
その人の本質はそのままに、自然な範囲でゆっくりと変化していきます。

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