雑記05.行間を読むふりをした早とちりなのか
最近早とちりして、場の空気を悪くしてしまうことが続いてしまいました。
私は会話の行間を読んでいる気になって、物事の確認をせずに結論へと進めてしまうことが多いようです。会話の相手が結論だけを求めているわけでもないので、場に合わせた考えができるようになりませんね。
そうなってしまっている理由の一つが、自分がそうやって会話の行間を読んでもらいたいからなのが質が悪いです。
言葉足らずの説明をしておいて、行間を読んでもらえなかったら不機嫌になるなんて幼稚な人間です。
仕事の場では抑えらえていると思うのですが、親しい仲になると頻発してしまうので、これ以上愛想を尽かされないうちに改善したいです。
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