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相棒手帳はいつもポケットに

こんにちは、こんばんは。みのんです。
以前語っていた相棒M5システム手帳の話の続き。
(いまさら〜笑)

この記事で、いつもポケットに入っているとお伝えした手帳。
服の左ポケットが定位置です。
だから、服は左右ポケット付きしか買わない。徹底してます。
(右側にはiPhoneやイヤホン。何でもかんでもポケットにつっこみがち人間。この前とうとうイヤホンをポケットに入れたまま洗濯機回しました泣)

ポケットから手帳を出す人がなかなかいないらしく、初見は毎回驚かれます。
いつも何の気なしに出し入れしているので、本人的には特に珍しくもなかったのですが…。
イベントにお伺いした時、手帳メーカーの社員さんに驚かれたときはこちらが驚きました。
(え…逆に入れてないんですか?って思ったのはここだけの話)

相棒のM5ネオフィナード
H125×W95×D30mm (私の最大値)

皆さん、手帳の定位置はバッグの中なんですね。しかも、人によってはさらに巾着に入って保護されていたりする。
M6やバイブル、A5もトライしましたが、「今すぐにメモりたい…!」という面倒な性質な私には悲しいほどに合いませんでした。

3秒以内に書きはじめなければ忘れる自信があります。
(いや、いらん、そんな自信。笑)
バッグから探して取り出して、手帳の空きページを開いて、ペンを持つ…までに何を書こうとしたか99%抜け落ちています。
我ながら酷いもんです。

だから、どのサイズを母艦手帳としても、別にミニメモとペンをすぐ手に取れるポケットに入れておく必要があるのです。
ならば、服のポケットに易々と収まるM5手帳に一元化して母艦にすればいいという結論に至りました。

だんだんとパンパンに太っていくM5ネオフィナードさん。
けっこう重量級になってきたなと思っても、200gほど。
実はiPhoneとあまり変わりません。
左右で同じくらいの重さのものが入っていて、バランスが取れていい感じです。
「服の形、崩れない? 重くない?」とよく聞かれるのですが…「気にしない⭐︎
重くないかといえば嘘になりますが。
多少の重さよりも書くことの方が私は大事です。
たまに外出先で手帳をバッグに入れてそのままということがありますが、書くことがほとんどなくなります。
何かを思ってもカバンから取り出すのが面倒で、後でいいか…となりそのまま忘れてしまいます。
なんだっけ?と内容を思い出せないのもストレス。

ポケットにM5手帳。もはやスマホとセット。
これが私にとって、1番の最適解。今のところね。

おわり。

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