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#2 noteを始めるにあたって準備したこと その1

こんにちは。みのりminolyです。
2回目の投稿になります。
1回目の投稿に「スキ」をしてもらえてうれしかったです。

noteを始めるにあたって、週末はいろいろと試行錯誤していました。
もう一度やることはないでしょうが、何をしたのか、備忘録を残しておきたいと思います。
どなたかのご参考になれば幸いです。


1. noteの始め方を調べる


まずは、noteの読者になってみると、noteのイメージが持てるかと思います。
私は、読者としては、使用した経験があったので、ここで詳しく調べたわけではありませんが、
事前情報として、以下の3つを確認しました。

  • 登録にはメールアドレスが必要

  • クリエーター名は、本名でもペンネームでもよい

  • X(旧Twitter)と連携するとよい


2. クリエーター名の検討


クリエーター名の構成

クリエーター名はどうやって決めるのだろうか?ということで、note内で関連する記事を探してみました。

“(名前・呼称)@(肩書・実績・発信内容など)”

決まったルールはないようですが、@や|で左右を区切ってクリエーター名が作られることが多いようです。

@の左側の「名前」と@の右側の「肩書・実績・発信内容など」を決めないといけないということですね。
そういえば、Xも同じような感じですね。
あとで、変更もできるようですが、とりあえずきちんと決めておきたいと思います。


本名で行くか、ペンネームを使うか。

一晩迷いました。

本名(ただし、実際には苗字は旧姓を使っています)は、論文やwebページなどで検索できるくらいになっています。
本名を使うことで、自分の仕事の業績にプラスになることはあるかもしれません。

一方で、本名で記事を書くことは、
しっかりと記事に責任を持たなければいけないこと(本名でなくてもですが)。
今の仕事でできないことを書いてみたいという思いが強いこと。
子どものことも触れるのであればプライベートにもかかわってくること。

いろいろ考えた末、ペンネームを使うことにしました。
このペンネームは子供のころから好きで使っていたものです。


クリエーター名の右側をどうするか

まずは、作業療法士であることは入れたいなと思います。
私のアイデンティティは、作業療法を通して、できているので。
でも、それだけではつまらない。

養成校での学生教育、自分の子供への教育、そして、最近作業療法の教育分野への活用の可能性を模索しているところなので、
「作業療法×教育」としてみました。

そのうち変わるかもしれませんが、まずはこれで行きたいと思います。


3. Gmailのアカウントを作成


自分が常に使っているGmailアカウントは、プライベート用、仕事用として使っています。
今回noteを書くにあたり、ペンネームを使うことにしたので、Gmailアカウントも新しく一つ作成しました。


4. X(旧Twitter)アカウントの作成


仕事での広報活動などで、本名で行っている個人のXのアカウントはありますが、XもGmailアカウント同様に新しく一つ作りました。


5. noteへの新規登録


ここまで来て、やっとnoteにアカウント登録を行いました。
新規登録の画面内で、Xとも連携の設定をしました。


とりあえず、長くなってしまったので、ここまで。
また次回続きを書きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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