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リスケジュールします

書いたものをカタチにする
木曜日は、「kindle 出版への道」

ちょっとした気づきで人生に変化を
どうも。ゼロです。

文章でじぶんを表現する。
行動することで人生を楽しく
チャレンジしつづけるnoteです。
一緒に行動していきましょう!

「先週、煮詰まったら手を動かせ」

と書いたところですが、断念
いつも応援いただいたり
読んでいただいてる皆さま
ホントにありがとうございます。

大変、申し訳ございません。
Kindle出版は延期します。

理由は、大変ダサいです。
仕事で課題が山積みとなり
創作活動にまわす脳のキャパが
残っていないからです。

このnoteを書くことは
習慣化できてるので
負担感なく書けます。

いま、小説を書くと英雄急募
勇者が人手不足です。
意欲があれば、経験や資格は問いません
ぜひ、ご参加ください。
※報酬は隣の国と同じです
でも、クエストのやりがいはあります!!

最低限の人数で魔王を倒す旅
✖️管理者募集
○勇者募集

なんてものや

「もう、あなたにはついていけない」
「なにを言ってるんだ。このパーティーにはキミが必要なんだ。残ってくれないか?」

戦士は苦虫を噛み潰した顔をしている。
静寂。沈黙。そして、一気に捲したてた。

「あなたは、いつだってそうだ。最初からの一緒に旅きてきただの。キミじゃないとできない仕事があるだの。もうたくさんだ!!ボクはもう68なんだよ。もうカラダがついてこないんだ。しかも、20年以上一緒にやってきたんだ。昨日、48歳が今日、朝起きたら突然68歳になったわけじゃない。いったいこの20年なにをしてたんだ?かわりがいない?なんで育ててないんだ。今の戦力に胡座をかいて努力を怠ったのは勇者。あなただ。あなたなんだよ」

あまりの勢いに勇者は笑うしかなかった。いや、笑ってしまった。意思ではなく反射だろう。自分を守りたいのだ。

「わっはっはっは。まあいい。戦士、せっかくだし70まで。あと2年。ともに戦おう。」

「バカなの?じゃあ、今年いっぱいね」
※物語はフィクションです。

なんてものができあがりそうだ。
なんだか、それはそれでおもしろそうな気もします。

先週はこちら

リスケジュールしますが、これはやめるためではなく、自分のペースでかならずゴール(Kindle出版)するためです。

木曜日の「kindle 出版への道」は、不定期掲載とします。すみません。もう少し、お付きあいください。

最後までありがとうございました!

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