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小説家になりかった。じゃあ、なればいいじゃん。

ちょっとした気づきで人生に変化を
こんにちは。ゼロです。

文字のもつチカラを伝えたい。
文章でじぶんを表現する。
書くのが苦手なあなたも
書きたくなるものをつくる。
一緒にがんばっていきましょう!

金曜日は、フリーテーマ。
今日は空からふってきた話。

子どものころ、小説家になりたかった。
なりかたがわからなかった。
調べもせずあきらめた。

前回はこちら

ふと、今日、空からふってきた。

you 書いちゃいなよ

だれの声かは知らないけど、
通勤のクルマで空から声がとどいた。

そのあと、親から言われた言葉も思い出した。

「お母さんは、あんたの作品好きやで」

作品って表現いいよね。
もう30年前の話。

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むかし、小説家を夢見た少年がいた。
夢の叶え方がわからず
そのまま、少年は大人になった。

夢のことは、いつしか忘れていた。
月日は流れ、夢を忘れたことすら忘れた。

大人になった少年は家庭をもち
子どもが生まれ親となった。
あのころとは随分かわっていた。

手に持っていたペンとノートは
パソコンになり、今ではスマホになった。

本は、自費出版だけでなく
ブログや電子書籍もできた。

少年だけでなく時代もかわっていた。
さあ、いこう。
誰でも出版できるときがきた。

夢は現実。
そして、おもしろい。

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この春やりたいこと

誰でも出版できる時代になった。
Kindle出版で小説でも出してしまえばいい。

そもそも友人も出してるしね。
まだの人はぜひみてみてね。

私だってすればいいじゃんというお話。
誕生日が6月なんで
それぐらいにできればいいな

書かないと絶対しないんで
書きました。

足ふるえるわ

そこらへんのおっさんのストーリー
あなたも一緒に楽しんでください。

では、今日もがんばっていきましょう。

途中の詩書いててF1風に脳内再生された。
なので、おいておこう。


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