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'21.2.19 1ティックの幅より流動性を優先しよう
取引銘柄
・IPS (4390)
- フィリピン国内外のネット回線販売が軸。
- 日本国内ではMVNO向け格安通話サービス等販売。
損益
・IPS (4390)
500円
エントリー根拠
・IPS (4390)
5分足
① ボリンジャーバンドの-3σにタッチ
② RSIが20を割った
③ ストキャスティクスが10を割った
シグナルとしては自分の基準を全て満たしており、かなり強力だった。
イグジット根拠
・IPS (4390)
5分足
① 5ティック上で逆指値撤退
含み損になった場合は時間対効果が低くなると考え利確撤退した。
チャート
・IPS (4390)
2,760円で再エントリーを検討していたが、
何度か指値を下へと書き直したため約定のタイミングを逃した。
トレードの改善点
エントリーのタイミングとイグジットの逆指値はかなり良かった。
素直に成長を感じた。
その後の再エントリーでの指値ガチャ(指値を何度も変更する行為)のせいで約定せず、多きな利益を逃してしまった。
やはり、一度決めた指値は理由がない限り変更するべきではない。
感想
今日のトレードは大きな利益を得ることが出来ず、満足の行くものではなかった。
しかしながら、地合いが悪い中でも損失を出すことなくトレードを完了できたことは評価できる。
利益が少ないからと焦らないようにすること。
負けないトレードは悪くないトレード
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