鈴木絢音さん 1st 写真集にあてて~ Playlist that fits the photobook of Ayane Suzuki~

こんにちは。札幌でDJ,trackmakerをやっているmino/sapsnowと申します。

今回は鈴木絢音ちゃんが11月10日に1st写真集光の角度を発売するというこなのでプレイリストを作りました。


1.HIGHER (アルバムTOWA TEI SOUND MUSEUMより)

大人っぽい感じに絢音ちゃんがきらきらしていると思うし、気品があるのでTOWA TEIさんのビートと芸術的なサンプリングとの親和性があるので、こちらを選びました。今回の元ネタはこのOVERTUREだったこともあり、自然にヲタクムーヴをかませられたのでね。それからこんなことつぶやいていました。

2.唐沢美帆 2AM(アルバム ID.より)
絢音ちゃんもクラブのオールナイトイベントとか行ける歳になったことにちなんで、選びました。握手会で恋人みたいに目を合わせてくれる絢音ちゃんを思い出して、クレカきるかとなってますが(元ネタはこの曲のパパとママは恋人同士に戻って見つめ合ってるという歌詞)
そしてナイスGarageと思ったらTOWAさんのプロデュースなんすよね。

3.BBHF だいすき (ep mirror mirrorより)
これは単純に絢音ちゃんヲタクの総意でもあるし、大都会で仕事終わりで疲れた絢音ちゃんを癒してくれるリバーヴの定位感、フィルタブル的なピアノ、不安の波をクルーズしてという歌詞ね良いですよね。どことなくリバーヴの空気感、北海道とか絢音ちゃんの故郷秋田を想ったのでこちら選びました。

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4.tofubeats SOMETIMES (アルバムRUNより)

ときどき愛をみせてほしい、わがままな態度をみててほしいって絢音ちゃんのツンデレな部分だったりしたり、暗がりの中見つけたいよは僕のきもちだったり、tofubeatsさんやっぱり女の子を多面的に見て作詞してるよねという思いとこれいいなと思い選びました。

2019年5月10日 sapporo sound lab moleで生トーフさんのDJを見て鮮やかに思い出した一曲でもあり、蠢くパッドの音、サイドチェインがワイルドにかかったアルペジエーター気持ちええなと惚れるクラブミュージックなんすよね。そして絢音ちゃんと僕との距離は物理的に変化するけど心情では一貫してずっと好きなアイドルだという真理というのが裏テーマになっています。



5.くるり バラの花(アルバムTEAM ROCKより) 

コロナ渦で絢音ちゃんの握手会に行けてないし、どことなく寂しいし、どんな気持ちに例えられるのかとなった時にこれだったなと。
早く安心して絢音ちゃんに会いに行くよォ
(うわぁぁぁと号泣するのではなく、絢音ちゃんのいないとこで静かになく感じですな。)
ジンジャーエールをアイドルの現場で買って飲みながらこれ聴いたら泣くなぁ。ループとリフレインは気持ちを込めてね。エレクトロニカは叙情的であれとね。

6.スーパーカー YUMEGIWA LAST BOY
(アルバム SUPERCAR HIGHVISIONより)
YUMEGIWA LAST BOYというタイトルもさることながら、触れていたい夢幻こそ絢音ちゃんのアイドルの実像では...
またね永遠なる無限というのは絢音ちゃんの美貌の如く。

7.tofubeats  夢の中まで feat.era (golby$ound Remix) 

EP 夢の中までfeat.era より

僕が絢音ちゃんに思うところあるけど、絢音ちゃん絶好調なんすよね。(歌詞には上手くいってるかな、大丈夫かなとあるので)駅まで送るよ、さよならの時間だしという哀愁を感じるんだよなぁ、番号違いのジョーダンをね僕はASICStigerに置き換えるんだよなぁ GEL LYTEとかね。

放心状態ならeyes on meやhold なんてねホントに恋してないと生まれないですヨネ。夢の中まで君を思うとね。このremix、ハイハットもクラッシュシンバルでかいので、まじで良い。

8.YUKI わたしの願い事(tofubeats remix)  シングル わたしの願い事より

このremixを作ったときの秘話で、子供のような無邪気さのあるremixをtofuさんが頼まれたことと絢音ちゃんがときより見せる幼く無邪気な笑顔に我々は魅了されていることに気づきこの曲を選びました。

歌う小鳥より自由に飛び回れという歌詞ねなかなかでないスよね。

のびのびと絢音ちゃんアイドルを続けてくれと願います。

次回は中田花奈の写真集にあててと秋元康酷曲ベスト30をお送りします。かなりんにあてて作ったライナーノーツとアイドルヲタクだからこそはじめて鬱憤を晴らす記事を是非皆さんへ。






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