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ゆるく振り返ろう2021

今年は何をしたのか振り返らないと気持ち悪いと思ったのと、noteを再開しようと思ってのきっと1年ぶりくらいな投稿。

今年は一年起業に向けて色々あったし、今のところまだ事業のスタートができていない。この一年で人との関係性を考え直す良い時間になったと思う。特に裏切られたとかじゃなくて、理想論を試せてよかったといったところ。この一年で「期待する人も選ぼう」と学んだ。ここは掘り返すと沼になるのでまた別の機会に。

あとは今年剣道の6段審査を受けた。落ちたけど。でもあと一歩だったらしい。今回が一番ピリピリしつつも集中して稽古に挑んだと思う。甲斐あって自分なりにものすごく成長できたのは実感している。当時は一発合格を目指していたが、あれで合格していたら、あの極限状態=6段、と思うと継続が無理なので落としてもらえて良かった。だから落ちるべくして落ちたわけだ。次の審査まで課題は絞れているので割と楽しくやれそうである。

あとは友人とラジオを始める。月イチでゆるくやっていこうとして、なんだかんだいまは月に2回収録するので、当人たちが楽しくやれているのはそれはそれでいいのではないだろうか。全然視聴者数取れてないので、後々ここでもまた紹介したい。

プログラムはたぶん今年一番成長したのでは、と自負している。週一のつよつよエンジニアさんにメンターしてもらったおかげで、去年の今頃と比べたら月とスッポン。もうテストを書かない開発は無理無理です。型があると保守・管理・更新時の開始速度が雲泥の差。自分のコードでさえそれなので、プログラムというのは個人差レベル差で良いコードの基準が変わるなあと日々実感しています。

あとは趣味のプロレス観戦とか本とかもありますねえ。なんだかんだ今年はプログラム・起業・プロレス、ここに費やした時間が多かったかなあ。

明石多朗はペンネームです。たっぷり朗らか、と書いて「多朗」です。太郎と間違えられますが画数がとてもよいので間違えないでください。 多朗です。