マガジンのカバー画像

アールブリュットzushi

6
楽しいと思うことを楽しいと思う方法で。プリミティブなPowerに圧倒される瞬間がある。アートの根源を見つけてワクワク。感動は技術ではなく込めた想いにあるんです。
運営しているクリエイター

#ゆたかさって何だろう

みんなでアート

2019年 秋 逗子市で行われたアートフェスティバル企画の中で 自然にいつの間にか福祉 障害 を口にする人たちが集まりました。 きっかけは やまなみ工房のドキュメンタリー映画を上映したい!そんな一言から。 映画にドッキングする形で 車椅子や発達障害モデルたちのファッションショー 片腕のマジシャン 障害のあるピアニスト演奏 認知症音楽団など多数のパフォーマーたちが 揃い それぞれが集まり 一日がかりで表現しました。 温かく刺激的で 障がい者もスタッフもまざりあい笑いあう 

みんなでアート2021 始動開始!

みんなでアートの母体 逗子アートネットワーク(ZAN)2021 キックオフ会議を終えて、さらにみんなでアートキックオフ会議もすみ、いよいよ 2021に向けて 発進です。 同日に、みんなでアーティストワークショップも行われ、新しい作品作りもスタートしました。ずっとオンラインで話していた方にリアルで初めてお会いしたり、モノ コト が動き始める時って 心の下の方がウズウズするというか、これがワクワクなのか楽しみで 脳が活性化して目覚めも早くなります。色々な人達と関わりこの感覚を共有

再生

みんなでアーティスト

手付かずの自然の中で、みんなでアーティスト第1回目のワークショップを行いました。雨天予報が続く中の奇跡的な晴天に恵まれ、密にならないように大自然の中でマスクをしてのwsでしたが、沢山の 笑顔と笑い声につつまれ幸せな時間が流れました。 http://zushi-art.com/