資本主義のわたしなりの一つのこたえ
「資本主義のこのルールおかしいでしょ。
人死んでるし、環境壊しているし、国家よりも大企業の方が強いってなに?国や人や自然って、お金のためならどうにでもなったらいいもん?それって仕方ないの?そんなのいいの?世の中の大人はそんなことも考えないの?バカなの?アホなの?自己中なの?それともこんなふうに考えているわたしがおかしいの?」
って思いはじめたのが22,3歳ぐらいのときだった。
いまはそれよりも大人になったし、京都に住みはじめて「ばか」という言葉もなんとなく使わなくなったの