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ゲーム=諦めない

ダークソウルの世界にある「篝火」
休息ポイント。安心感を与える。

ゲーム=実現方法を生み出す

設定) 敵との死闘や罠から逃れて、ついに見つけた篝火。

でも、なぜか篝火が湖の上に…?

ゲームをプレーしてて面白いのが、この時にプレーヤーは絶望しない。諦めない。この謎を解いて、篝火に辿り着こうとすることです。

「実は見えない道があって、そこを辿れば行けるはず(実際にもダークソウルでありました)」

可能性を探るはず、色々な方法を試しながら。できることが前提で考えてると思います。

この習性を現実でも活かしたいなと。

ゲームを人生に活かす

ぼくがもし湖の上に篝火を見つけたら、水の中を潜ってでも、何とかして篝火を間近で見たいと思います!w

これは強烈な目的、

「あの篝火を近くで見てみたい!」

があるから。
強烈に心動かされた目的には、何としてでも辿り着きたい、そのための方法を探す、試す。

こんなことがあったら間髪入れず、飛び込んでるかもw

「ゲームだから、無意味な設定はない。何か方法があるはず」

こんな前提があって、湖の上に篝火がある、というような、「???」な状況に遭遇しても、何かしらのアクションを取るんだと思います。

ゲームを通して当然のようにしていることが、人生にも活かせるなと。

人生をゲーム化して、楽しみたい!と思ってからバイオハザード7を始めました。
ゲームをしていて、これは生活にも使えると感じることがたくさんあります!

そういう意味で言うと、ボクにとってゲームと人生は繋がり合ってます。

娯楽だけではなく。

それは良くも悪くもな気もしますが。

ダークソウルカメラ写真家を名乗って3日目。写真を撮ることがメインになると思ってました…が、そこから思考を巡らせてnoteを書くことがメインになってますw

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