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伝播について➀
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編集メモ
2023年10月7日に改題しました。
旧タイトル:「2023年 秋接種の開始が怖い」
新タイトル:「伝播について➀」
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シェディング、あるにはあるんだろうけれど、実感した事がなかったので・・・あまり気にしないようにしていた。
でも、怖いtweetを読んでしまってから、気になってしまっている。
とはいえ、社会生活を営む上で人を全く避けて生活するのは不可能だし、子どもを学校生活から離すのは現実的ではないし。
人との接触を避けられないなら・・・やっぱり気にしないようにして、自分の体の調子を整える事しかないんだろうな。
XBBワクチンの接種率が低い事を願うばかり。
XBBまで12日。医者は5割打つでしょう。新型だから増える可能性も。一般人は3割くらいか。いずれにせよ、JPN先生やフォロワー医師にはたった一つだけお願いしたいことがあります。どんな手を使っても死なないでください。特にJPN先生はシェディングの自覚症状があるとのことで、今回は本当に危険です。 https://t.co/aJZwIU0g4d
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 8, 2023
こ、こわい🥹
— ふー🎤🎤🍷🎤🎤 (@fusanet3872) September 8, 2023
今回は、今までとは違うんです‥?
中和しないし、細胞破壊もしない可能性があります。本人が血栓などで亡くなる確率もあがりますが、生きていた場合のシェディングの量はどのくらい増えるかはわからないものの、確実に増えます pic.twitter.com/tldowXeLM4
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 8, 2023
中和しないし、細胞破壊もしない可能性があります。本人が血栓などで亡くなる確率もあがりますが、生きていた場合のシェディングの量はどのくらい増えるかはわからないものの、確実に増えます
XBB対応を打つことによるシェディング被害も今までとは比較にならない。いつものように感染激増はもちろんですが、スパイク自体も大量です。9月20日からということで、強い影響が出始めるのは9月末から10月頭あたりになるでしょうが、唯一の希望は、接種直後の致氏率が上がりすぎて中止になることだけ https://t.co/nzLfNj7m2m
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 23, 2023
XBB対応を打つことによるシェディング被害も今までとは比較にならない。いつものように感染激増はもちろんですが、スパイク自体も大量です。9月20日からということで、強い影響が出始めるのは9月末から10月頭あたりになるでしょうが、唯一の希望は、接種直後の致氏率が上がりすぎて中止になることだけ
この時に未接種者に対して、スパイクをまき散らすのは明らか。吸い込めば肺胞で炎症が起きる。石井先生らも仰る胸痛の意味が分かる未接種者も今回は激増。一方の接種者自身は体内の大量に残存する変異スパイクによって、ファイザーが副反応として記してきたようなありとあらゆる病気にかかり苦しみます https://t.co/UWK7aehC2W pic.twitter.com/QyLWsMbqh2
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
様々な幼稚な詐欺が最初から最後まで多すぎてキリがない。それが反対派の中でも横行してる。たとえばシェディングするくらいなら吐き出す本人がただではすまないからありえないという詭弁。これに騙されている人が結構いるけど、本人はその時点では大丈夫に決まってる。免疫寛容してるんだから。 https://t.co/eP2oZMPwuL pic.twitter.com/k8MhtcfV6k
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) May 21, 2023
フグが自分の毒で死ぬかって話だわな😅
— 毒母乳 (@7xCzVz2knym9PSL) May 22, 2023
未接種なのに何を心配してるんだ、と思っている人がいたら、それは本当によくないよ。言っておくからね。特に今までシェディングの被害を感じている人は要注意。混雑した電車に乗らないとか、飲み会は個室とか金がかかってもできることはすべきだよ。 https://t.co/vfbocuJ81Y
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
シェディングが理解できていない人は根本的に知識がないだけですが、たとえばインフル。インフルのスパイク同様のタンパク質のHA、ヘマグルチニンには血液凝集以外の作用はない。だからインフルだったら、まき散らしてもいいが、スパイクは明らかに毒性がある。だからマズいんですよ。 https://t.co/8jQ4ndGGD7
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
動画で一番大切な部分は「こんなん言っていいんかな?」の部分なんですね。
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 23, 2023
医学の世界では逆効果だなんて言ってはダメなんです。今さらですが、この動画こそ英訳して、海外に流すべきでしたね。皮膚からスパイクはシェディングの証明でもある。 https://t.co/kifZdUMAyB pic.twitter.com/F6JHZilW0a
一方、不活化枠というゴミや、今回のmRNAに関しては菌やウイルスをそのまま打っているわけではないため、他人に直接、菌やウイルスうつす現象は起きません。しかしmRNAでは免疫抑制が不可避。その後、免疫寛容し、異常に感染しやすい身体になり続けることから、結果的には打てば感染爆発するのです https://t.co/1jGTm4ZCM1 pic.twitter.com/UcAs5LlmI4
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 14, 2023
昨日のシンポジウムで高知大皮膚科佐野先生の発表。
— とある小児科医 (@forest_spring88) May 21, 2023
コロナ感染歴のない高齢者が2回接種後に発症した難治性紅斑100日後の生検でエックリング汗腺に多量のスパイク蛋白が免疫染色で検出され、汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害との仮説。
シェディング現象は確実でしょう。https://t.co/tpHb8yFLwp https://t.co/oPpSVhVV0J pic.twitter.com/NPgyJTANlA
シェディングの可視化
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) September 9, 2023
「HCHO(ホルムアルデヒド)」を測定する器械で見てみると
来院する患者では
5~10人に1人の割合で
診察室内のホルムアルデヒド濃度が10倍程度上昇する
最近接種した患者に顕著に見られる
そして
患者がクリニックの外に出ない限り数値は低下しない
また… https://t.co/is4XTUq0Ve pic.twitter.com/OKtW6q5Zmu
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