見出し画像

感謝は言葉で伝えるべき

こんにちは、かけるです。

僕は至って普通の飲食店で働く26歳です。


毎日当たり前のように「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と言い、当たり前のように料理を提供しています。

おそらく、お客さま側の心境としても同じだと思います。


お腹が空いたから食べに来た、この料理が食べたいから食べに来た。


こんな当たり前の日常の中で素敵な発見をしました。



「いつもありがとうございます」



この一言って、そんなに簡単に言えませんよね。


「ありがどうございました」「ご馳走様でした」は流れるように言えるかもしませんが、「いつも」ってかなり難しい。


すごく嬉しい気持ちになりましたし、逆の立場になったら自分もしっかり伝えようと思いましたね。


人を喜ばせたり、幸せにすることは難しいかもしれません。

ですが、本音を言葉にして感謝を伝える。これなら今すぐにでも実践できそうです。


それでは、一番身近な人に感謝の言葉を伝えましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?