2022/01/01(土) 92.00kg

 初めまして。都内・門前仲町で小さなスナックを経営している隅田尋貴と申します。42歳独身(♂)。ノンケです。友達は少ないです。ボッチです。陰キャです。高校生の頃に2回ほどカツアゲに遭いました。池袋のアニメイト辺りは今でもトラウマです。ヤカラ系・オラオラ系の男性はパクチーよりも嫌いです。ごく近隣の店舗の影響で当店付近にヤカラが増えだしてきて困っております。年に2回くらいリアルで110番してます。

ツイッターやってます。
https://twitter.com/PubSnackKyoto

当店ホームページはこちら。パブスナック京都。昭和41年創業。私は二代目です。
http://www.monnaka-kyouto.com

 自らの行いを悔い改め、毎日、日記をつけることに致しました。タイトルは、日付とその日の起床時点での全裸体重。
 一日の行動記録と、雑感などを書いていきます。メインはお店の話やドラゴンクエストウォークの話、趣味や麻雀の話などになりそうです。

10:00 起床
13:00 昼食 門前仲町・伍月ノ櫻にて。
 当店(パブスナック京都)の向かいにあるイタリアンバルのお店。毎週手の込んだ日替わりランチをご提供くださる。とてもとても美味しい。レギュラーメニューはハンバーグ,タコライスなど。
 本日は正月限定ランチ。2品を食す。
①スモークサーモンと貝ひもの和風パスタ

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②牛タンのパプリカ煮込みシチュー

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15:00 ドラクエウォーク開始。門前仲町→越中島→隅田川を渡って茅場町→浜町→靖国通り(京葉道路)から隅田川(両国橋)を渡って錦糸町→途中バスに乗り南砂→徒歩再開し潮見方向→22時頃に帰宅・23時頃に就寝。

以下、全てドラゴンクエストウォークのお話。
気が向いたら当店のお話などもいずれは。

***ドラゴンクエストウォークのお話(Start)***
 ドラクエウォークを始めたのは2021年7月上旬。糖尿病の数値を改善したく、もしかしたらこれは続くんじゃないかなと思い始めたのがきっかけでした。イベントに追われ、あっという間の半年でした。今は正月イベントが発生しており、イベント限定のモンスターの心をとりあえず集めるのを最優先。現在の最高レベルはパラディンLv77,賢者Lv77,レンジャーLv77,魔法戦士Lv72、全キャラ共に他の職業は全てLv54に揃えてます。(魔法戦士Lv72のキャラの賢者だけLv63)
 現在開催中のほこらは、スライムボーグを除きイズライール・ゴンズ以下全て心は4個以上コンプリートしているけれども、石板は今後思いっきり足りなくなるであろうから、今でもほこらを見かけたら片っ端から踏破しながらウォーキング。
 メガモンスターのアンクルホーン・おにこんぼうはあまり出ないので、心Sが手に入るまでは最優先、今のところ0個。アンクルホーンは最低限Sを2個は欲しいなぁ。同じく、メガモンスターのじげんりゅうはひとまずSを2個。4個まで目指します。上級職Lv70推奨のサンライズスライムは倒しやすいですね。スクルト2回重ねればオートで可能。対して上級職Lv65推奨のじげんりゅうは、やりづらい。時間10分だとギリギリ。ヒーラー1人目はヘナトス2回重ね掛けを維持しつつ範囲回復(ストロスの杖)、レンジャーはじげんりゅうの闘扇(閃光バズーカ)で攻めながら輝く息の直前にフバーハ、賢者は延々とドラゴンの杖(ドラゴラム)で攻め、ヒーラー2人目はずっと範囲回復(ストロスの杖)、暇なターンはスクルト。これでチマチマ削りながら戦闘時間は約10分。辛い。そして外は寒い。せめて、いかずちの杖(イオマータ)があれば少しは楽になるんだけどなぁ・・・。
 ほこら・メガモンスター、それぞれパーティーを専用に編成し、毎回切り替えて戦ってます。Lv75制限前提の編成のため、いずれはLv85の構成に心など入れ替えないといけない。凄くめんどくさい。

①通常Lv上げ編成
 パラディンLv77(はおうの斧4凸)
 賢者Lv77(ドラゴンの杖4凸)
 レンジャーLv77(じげんりゅうの闘扇4凸)
 魔法戦士Lv72(ストロスの杖)

 コロナ禍の暇潰しと糖尿病の改善を兼ねて始めたドラクエウォークでしたが、糖尿病の数値がみるみる下がり、とてもとても人生に良い影響を与えていると思います。なので、これからもしっかり楽しみたいので、お金をかけました。自分でもドン引きです。金額は怖くなるので集計できず。ライザップ2回分くらいは余裕でドブに捨てていると思います。いままでパズドラ(笑)やって課金している奴とか凄い馬鹿にしていたんですけど、もう笑いません・・・。
 編成の話は長くなるし、日記書く暇あったらドラクエウォークしたいので、本日はこの辺で。(現在2022/01/02 11:47)

***ドラゴンクエストウォークのお話(End)***


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