英ロイヤルファミリーの異常性 -英王室はフリーメイソンで強欲な両性具有者の集まり!?🦎-
昨日、エリザベス二世の葬儀が行われました。
サラッと流して見てしまえば、王室の葬儀が厳かに行われただけの風景ですが、実は、葬儀などからも王室の異常性が垣間見えるのです。👀
まず、葬儀が行われたウェストミンスター寺院は、1559年にエリザベス
1世によって王室固有の教会として作られました。
そして、その床は、フリーメイソンの二元論を象徴するように市松模様になっています。
そして、👆祭壇ですが、、、フリーメイソンのシンボルそっくりに配置されています。
※👆この床も市松模様になっています。
それもそのはず、、、エリザベス二世の父、ジョージ六世は有名なフリーメイソンの一人でした。
👆これは、フリーメイソンの【聖なる三位一体】を表しており、中心の身体が、アダムを表していて、その上の三日月と星などは【日食】を表していると言われています。
そして、月が男性を表し、星が女性を表し、日食が【雌雄同体(両性具有)】を表していると言われています。
※因みに、アダムは【雌雄同体(両性具有)】だったとも言われています。
👆この真偽は、ご自身でご判断下さい。🙏
レプやフリーメイソン、DSのトップの殆どがトランスフォーマーです。
※トランスフォーマー:外見・性質・機能・性別などを変化させた人
エリザベス二世が亡くなった時の、8日の礼拝の時にキャサリン妃が女王から受け継いだクローバのブローチを身に着けていました。
実は、【クローバ】は、【聖なる三位一体】(男性、女性、両性具有)のシンボルだそうです。
実は、ロイヤルファミリー関係者は、よくクローバの【両性具有】を示すブローチやアクセサリーを好んで身に着けています。
また、蝶とトンボも両性具有の象徴でもあります。
英王室のトランスフォーマーは、頻繁に蝶やトンボのブローチなどを身に着け、自分が【両性具有】だということを示しています。
※余談ですが、メーガンがまだ女優だった頃に出演していた【スーツ】という海外ドラマを観たことがあるのですが、その時に【可愛いけどオカマちゃんみたいだな・・】と思っていたので、知った時には【やっぱり⁉】と思いました~🤣
ロイヤルファミリーなどは、よくブローチを着けているので偶然では?と思うかもしれませんが、DSやレプの特徴として【自己顕示欲】があげられます。
彼らは、エゴや自己顕示欲が強いため、黙っていることができないので、自分たちの秘密を、分かる人が見れば分かるように示したいのです。😂
因みに、先程のエリザベス二世の紫の王冠も、その自己顕示欲の現れです。
エリザベス二世の王冠は紫色で、頻繁に紫色の洋服や帽子を好んで身に着けていましたが、その理由をご存じでしょうか?
紫色は、何世紀にもわたって、王族や富と結びついてきた色です。🟣🟣🟣
その昔、紫色の布は信じられないほど高価だった為、支配者だけがそれを買うことができたそうです。
【紫のエリートとしての地位】は、それを作るために使われた染料の希少性とコストに由来しているそうです。
紫の原料である染料は、レバノンのフェニキア人の都市、ティリアンからもたらされたそうです。
地中海のその地域だけに生息する小さな軟体動物から、織物商が染料を手に入れたのだそうです。
でも、この染料を作るには大変な労力が必要で、たった1グラムのティリアンパープルを作る為に、9000匹以上の軟体動物が必要だったそうです。😱
そのため、紫の布の値段は非常に高く、皇帝や女王しか買えなかったそうです。
また、エリザベス二世の象徴のもう一つが、530カラットのダイヤが埋め込まれた杖です。👇
※先程の棺の写真で、棺の上に王冠と一緒に乗せてあります。
この530カラットで約4億ドルの価値がある【グレート・スター・オブ・アフリカ】と呼ばれるダイヤモンドは、1905年に南アフリカで発見され、その後、エリザベス二世の指示により盗まれました。💎💎💎
エリザベスは、アフリカから、沢山の金やダイヤモンドなどを盗ませていました。
レプの強欲さが彼女の顔ににじみ出ていますね。。🦎💦
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