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3.11はDSに仕組まれた人工地震だった?


10年前の今日、3月11日にM9.0(又はM9.1)の最大級の地震『東日本大震災』(以下3.11)が起きました。😢

先月2月13日、また3.11の震源地近くで大きな地震が起こったので、その後『人工地震』というキーワードがネットでトレンド入りしていました。
『人工地震』や『人工台風』は国連が認めている公認技術で、【人工地震・津波・台風の禁止ルール】条約には、121ヶ国(2013年時点)が署名しています。



このグラフは、1966年以降に世界で起きたM6.0以上の回数を表したものです。


グラフからも分かるように、2004年以降M6.0の地震が世界中で多発しています。3.11や阪神淡路大震災、熊本地震なども人工地震の可能性が高いと何人もの専門家の方たちも分析していますが、果たして、本当に人工地震なのでしょうか。🤔



こちらは、2008年7月19日に起きた、三陸沖の地震の波形図(左)と、3.11の際の地震の波形図(右)です。

【3.11の地震波形図】



こちらは、自然地震の波形図と、人工地震の波形図を比較したものです。


【参考比較地震波形図】


この波形図からも分かるように、3.11の地震がは、明らかに『爆発型』の波形をしており、人為的に引き起こされたことが分かると思います。😱




では、誰が何のために3.11を人為的に起こしたのでしょうか。人工地震を起こすことに依って、誰か得をする人でも居るのでしょうか?🙄



3.11が起きた後、福島原発の放射能(汚染水)漏れを防ぐために、東京電力は大金を掛けて処理をしましたが、その度に失敗を繰り返し、処理費用が当初の予定より膨大に膨れ上がりました。


福島原発処理費用:21.5兆円に倍増(2016年12月経産省試算)
これは、2013年時点で想定した11兆円の約2倍で、特に廃炉・汚染対策費が8兆円に増えています。




こちらは、汚染水処理の流れをイメージした図です。


【汚染水処理の流れのイメージ】




当初の計画では、福島第1原発の2号機タービン建屋から海側トレンチ(地下道)に流れ込む汚染水を遮断する『氷の壁』を造る予定だったそうですが、『氷の壁』が凍らない為、この方法だけで止水することを断念し、汚染水を徐々に抜きながら、セメント系材料でトレンチを埋める工法に移行しました。


【当初の計画案】




廃炉・汚染対策には、沢山の水中不分離性セメントが使用され、セメント系の企業に8兆円が流れたことになります。その後も、国土交通省が1兆円を掛けて、400キロにも及ぶ防波堤を造りました。


ここでも1兆円、合計9兆円ものお金がセメント系の企業に流れたことになります。😳




セメント系企業と言えば、麻生元首相が議員になる前、実家のセメント会社の副社長だったことは有名な話です。


麻生元首相の首相任期期間は、2008年9月4日~2009年9月16日までの約1年間でした。
その僅か1年の間の2008年10月22日に、『原子力総合防災訓練』と称し、『宮城県沖を震源とするM8.0の地震が発生し、仙台市等で震度6強を観測、三陸沿岸部に津波が襲来し、死傷者が多数発生した(3.11とほぼ同じ被害)』の想定で防災訓練を実施していました。

防災訓練の詳細が3.11の実被害と、ここまで偶然類似することがあるのでしょうか。まるで、3.11が起こることを知っていたかの様です。😱


【原子力総合防災訓練実施の発表記者会見】




麻生太郎はDS側の人間で、彼の娘がDSのロスチャイルド・フランス分家のフレデリック・デホンと結婚しているのは有名な話です。



これらを総合すると、3.11が、麻生太郎を中心としたDS側に依って引き起こされた人工地震だと考えることは、全く不自然なことではないのではないかと思います。🤓


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