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【コロナウイルス&HIV】には特許が存在する!?👀-アンソニー・ファウチはコロナとHIVを創った張本人!-

※これは、過去にSNSに投稿してきた重要なコロナに関する情報を一度に見られるようにまとめたものです。


今でもメディアは【新型コロナ】と呼んでいますが、コロナが発生して、もうすぐ3年が経とうとしています。😂


コロナが嘘であることは、もう既に沢山の方がご存じだと思います。


コロナは自然発生したウィルスではなく、ファウチとオバマ、ビル・ゲイツらが人工的にコロナウィルスを創り出し、2017年にロスチャイルドがコロナウィルスの特許を取得していました。 🙄


私が2020年にコロナが【何か変だな・・】と思ったのには幾つかの切欠がありました。

【コロナが不自然だと思った理由】

①コロナ感染者が増えた時期が冬では無かった

②2020年の2月、別の疾患で亡くなった友人のお母さまの死亡診断書の死亡原因の欄に【コロナ】と書かれた

③クラスターが満員電車で一度も発生していない

④コロナのワクチンが1年未満で完成した

⑤インフルエンザ感染者や死亡者数が例年に比べて激減した


私が最初にコロナが何か不自然だな・・と思ったのは、日本で感染者が急増したり、クラスターが発生したのが、冬が終わってからだったからです。🙄


インフルエンザもノロウィルスなどのウィルスも、基本的には寒い時期にピークを迎えます。


でも、コロナが日本で急激に広がり、緊急事態宣言が起きたのは2020年の4月でした。


その後、7月下旬~9月に掛けて、もっと多くの人達が感染しました🤔

【2020年のコロナ感染者数推移】


また、2020年の2月に、別の疾患で入院されていた友人のお母さまが亡くなった際に、死亡診断書の死亡原因の欄に【コロナ感染】と書かれたと聞きました。🤔


友人が【死亡理由が違うと思うので書き直してください】と担当医師にお願いしたそうですが、【死因はコロナでしたから、変更できません】の一点張りで、納得がいかないと言っていたのです。🙄


また、老人ホームや病院でクラスターが発生しても、都内の満員電車で一度もクラスターが発生していないのも変だと思いました。


極めつけは、今までのウィルスの中で【一番の脅威ウィルス】と言われたコロナウィルスですが、そのワクチンが1年未満で完成したことでした。 👀

※これは確か、2020年の12月だったと思います。


アンソニー・ファウチは、サーズが世界的に流行った時に、ワクチンを創ろうとして創れず断念し、【新しいワクチンを創るには7~8年は掛かる】と言っていたはずですが、大手製薬会社のワクチンが1年未満でできた際に、【これは有効である】と発言したのです。🙄


その時に、ファウチのことを徹底的に調べました。🧐

ファウチは2013~2019年の6年間に370万ドル(3億7000万円)を投じて、武漢のCCPの研究所を使ってアメリカでCOVID-19ウィルスの研究・開発を行わせていました。



それに気付いたトランプ大統領が、【そんな危険な研究をアメリカ国内でするな!】と研究所を武漢に戻すように命令しました。

その際にもファウチは、更に370万ドル(約3億7000万円)の援助金を付けて、研究所を武漢に移動させました。


ファウチはCOVID-19ウィルスを創るために、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の支援を受けて、合計740万ドル(約7億4000万円)も注ぎ込んだのです。


👆これは、もちろんアメリカ国民の血税です😤


ファウチとオバマは、2013年から始めたCOVID-19ウィルスの開発が順調に進んでいるかを確認する為に、何度もアメリカ国内に在った武漢の研究所を訪れていました。👀

【2015年にファウチとオバマがアメリカ国内の武漢の研究所を訪れた時の写真】


また、ファウチは、コロナが流行る前に、大手製薬会社3社 ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの株を買い占めて、ボロ儲けしていました。



※👆Twitterに投稿したので、もっと古い記事があったはずですが、削除されています。。💦

この時点で2021年の1月か2月だったと思います。

2021年の3月の初めまで、これらのことはTwitterに投稿していたのでよく覚えています。

ただ、2021年の1月下旬にTwitterに色んな投稿を削除され始め、2月上旬に1回目のアカウントを凍結されました。

その後、新しいアカウントを創りましたが3週間で凍結され、3回目のアカウントは創ってから6時間で凍結され、その後デバイスを変えて2~3回アカウントを創りましたが、創る端から凍結され、最終的に3月の始めに永久凍結され、それまでの投稿は全て削除されました。。🙄


そして、2021年3月に、ロスチャイルドが2015年にPCRテストの特許と、2017年にCOVID-19ウィルスの特許を取っている証拠を見つけました。👀


【ロスチャイルドのPCRテストとコロナウィルスの特許】


普通に考えれば、自然発生したウィルスに【特許】が存在するはずがありません。


また、PCRテストの発案者でノーベル賞を受賞されたキャリー・マリス博士は、【PCRテストはウィルスには有効ではない】と発言された後に、コロナパンデミックが始まる前の2019年8月に不審死されていました。


実は、PCR検査のキットには予め陽性と陰性の2本の結果が入っており、陽性の綿棒には酸化グラフェンや、ナノチップなどが付けられています。


それを検査と偽り、鼻の中に意図的に押し込まれて【人工コロナ感染者】にされるのです。


要は、医師と看護師の気分次第で、コロナ陽性になったり、陰性になったりするということです。。😂


【酸化グラフェンが付いている陽性の綿棒の拡大写真】


因みに、酸化グラフェンを用いたナノコロナウィルス組み換えワクチンの特許は、上海のCCPの国立ナノテクノロジー技術研究センターの担当者らが持っています。

【酸化グラフェンを用いたナノウイルス組み換えワクチンの特許】


そして、こちら👇は、2020年2月末のファウチとマーク・ザッカーバーグのメールのやり取りです。

【ファウチとザッカーバーグのメール】


【ザッカーバーグからファウチへのメール】2020年2月27日

トニー

COVID-19のワクチンが6週間後にはヒトへの投与が可能になるというあなたの発言を聞いて嬉しくなりました。

これを加速させるために、あるいは少なくとも以下のことを可能にするために、私たちの財団が提供できるリソース(資金)はありますか?


【ファウチからザッカーバーグへの返信】2020年2月28日

マーク

仮に4月に45人の被験者を対象とした第1段階の試験を開始した場合、安全性といくつかの免疫原性を決定するために、更に3〜4ヶ月かかります。

次のステップは、有効性を確認するための第2段階です。

もし要求していた予算の追加が得られなかった場合、第2段階の試験のためのリソース(資金)の援助が必要になるかもしれません。

しかし、私は大丈夫だと信じています。

もし話が脱線したら、あなたに連絡します。

ご協力ありがとうございました。

ありがとうございました。



👇このリンクからファウチのメールが見られます。


また、ファウチは、2021年の3月頃からマスクをごり押ししていましたが、彼は2008年の論文で【スペイン風邪の犠牲者のほとんどは、それが原因で死亡したのではなく、マスク着用による細菌性肺炎で死亡したのです。】と書いています。。🙄

【ファウチの共同論文】


ワクチンを打って弱らせた人々を、細菌性肺炎で早く死亡させたかったのでしょうね。。


そして、これは私の憶測で(直感で確信があったので)調べていませんが、多分、ファウチは製薬会社の株を買い占めた後に、マスク製造会社の株も買い占めていたのだと思います。。🙄


これだけ【コロナの嘘】の証拠があれば、もう必要ないのですが、2020年と2021年のインフルエンザ感染者や死亡者が異常に少なかったことで、【コロナが嘘】だと1000%の確信をしました。

【厚労省発表のインフルエンザ死亡者数】

※👆因みに、これは、最近のものです。


その後も、2021年7月28日に国立感染研究所が【新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠】を【行政文書を保有していない】として【不開示決定通知書】を公式に出しています。


【コロナの存在が証明できないことを意味する文書】


その他にもロシア政府とシンガポール政府が【コロナは(自然発生の)ウィルスではない】ことを公表しています。


最後に余談ですが、、、

ファウチはHIVの特許も持っています。。🙄


【ファウチのHIV特許】


因みに、PCR発案者のキャリー・マリス博士は、エイズ否認論者でもあり、【HIVウイルスの存在自体が証明されず、感染実験も成功していないため『コッホの4原則』に反する】と述べられていました。


これらのことを日本政府とメディアが公表してくれさえすれば、あっという間に沢山の人が目覚めてマスクを外すのでしょうが、なかなか公表してくれません。。🙄

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