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⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️ -QFSの中でトークン(デジタル通貨)が稼働し始めました!-


⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️


それぞれの国々のトークン(デジタル通貨)がQFSに入り、各国ごとに流動化になっています。✨✨🤩


先週の木曜日から、新しい土地であるネバダ州のリノ市で、アメリカ国防総省がQFSの資金であるトークンの契約書の手続きを、各国のコンプライアンスとやり取りし始め、現在、契約が完了しています

そして、QFSの中で稼働し始めました。😆


契約書にサインをする事は、トークンが流動化になったと言う意味でもあります


次の段階として、世界の中国の歴史的な社債や、人道的なプロジェクトへの資金を支払う担当者達(21人か22人のペイマスター達)が、資金が流動化するのを待っているそうです。

※これは私の解釈ですが、現在は、新しい(QFSの)財務省でトークンを管理しており、世界に21人か22人いるペイマスター達にその新しいQFSのトークンを送り、このペイマスター達が、社債などを持っている団体や、人道的プロジェクトを行う人達にその資金(トークン)を支払うということだと思います。

また、ペイマスターとは、HSBC銀行や ウェルス・ファーゴ銀行、その他の国々のQFSの銀行となっている代表者のことだと思います。


※👆多分、日本のQFSの銀行は、みずほ銀行かな?と思います。
 
昨年の2月~3月頃、そして今年に入ってからも、みずほ銀行では何度もシステム障害が起こりましたよね?

あのシステム障害は、QFSへの切り替えを行っていたものと、QFSの資金をDS達が盗もうとしていたものだったと言われています。



私の知っている二人のペイマスターが、QFSのトークン(資金)がペイマスター達に支払える状態になったら、直ぐにでも支払い始めると言っていました


(QFSの)銀行には、もう既にトークンが入っており、【ゴーサイン】を待っているだけなのです。


多分、週明けの月曜日か火曜日、または水曜日には支払いが始まると思います。


現在、第一段階で製造された 最初のQフォンは準備が整っており、人道的なプロジェクトを行う為にジム社債を持っている人達が償還センターに行った際に貰えるでしょう。✨✨💖🤩



※以下の内容は、ウォード博士が、マッカリスター元中佐に確認を取った内容だそうです。


今までアメリカ国防総省と司法省はワシントンDCにありましたが、現在はそれぞれ別の州にあります。


アメリカ国防総省はネバダ州の(新しい)リノ市で、アメリカ司法省は現在、テキサス州のテンプル市に移転しています。


今現在、WHが世界をコントロールしていますが、カバールの暴露をする為に、現在は敢えてカバールを自由にさせて、本当の姿を見させています。😎



ここまでくれば、もうQFSが公になるのも時間の問題ですね⁉😊


問題なくその日が早く近づくよう、ワクワクしながら波動を上げて待ちましょう~❣🥰


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